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2010年3月6日(土)
【2010J2開幕戦:水戸ホーリーホック戦】試合後の監督・選手コメント

●松田浩監督:
「ぜひとも勝ちたかった試合だけに残念な気持ちが強い。試合を振り返ると、前半が悔やまれた。風下のサッカーができなかった。風上の水戸に切り替え、セカンドボールを拾うことなど色々な面で後手に回ったことが、前半リードされた原因だった。後半は非常にいいサッカーができた。2失点目のPKを取られた後に返せる雰囲気があったが、最後はゴールが遠かった。」

●鴨志田誉選手:
「上手くいかない時は上手くいかないなりにシンプルにロングボールを蹴って、相手を押し戻せば良かったのに変に繋ごうとして引っかかり、相手のプレスに呑まれてしまったのが前半にリズムを掴めなかった原因だった。ボランチやセンターバックなど中央の選手がリズムを変えるために意思統一できればよかった。ホーム開幕までにボールを蹴るのか繋ぐのか、はっきりさせる必要がある。セットプレーも多かったので精度を上げていきたいと思う。」

●入江利和選手:
「水戸がアグレッシブに来ることは知っていたので負けないようにしたが、前半は上手くボールが繋がらなかった。水戸はボールを繋ぐことができていただけに悔やまれる。後半の最初はいいサッカーができていた。自分たちの時間帯を、1試合を通して増やしていきたいと思う。」

●武田博行選手:
「いい緊張感を持ち、勝つことだけを意識して試合に臨んだ。今季はスタートから怪我などがあり、いい準備ができなかった。でも、今までの経験を生かし、後ろで安心感を与えるプレーをしようと思った。自分が安心感を与えられれば、前線は気持ちよくプレーできると思ったので。そのあたりはある程度できたと感じている。前半は風があったことで、ボールを蹴っても押し戻されてしまった。相手に試合を支配される時間が多かった。ただし、後半はいいサッカーができたと思っている。今日は残念な結果だったが、多くのサポーターに来て頂きパワーをもらったので、今度の試合は僕等が皆さんにパワーを与えられるような試合をし、結果にこだわっていきたいと思う。」

●大久保裕樹選手:
「最初に受ける形になってしまったのが後手を踏んでしまった原因だと思う。前半にしっかりと耐えて、風上に立つ後半に試合を優位に進められればいいなと思っていた。前半に失点をしてしまったのは、もったいなかった。チームとしてのボールの失い方も良くなかったし、FWへのくさびに対する準備も厳しくやっていかないといけなかった。でも、その点はハーフタイムで修正し、試合の中でも徐々に修正ができていた。(オウンゴールでも)1点は次につながると思う。切り替えのところと、もうちょっと自分たちでゲームを作り、結果にこだわるところを次の試合に向けて煮詰めていきたい。」

●リカルド・ロボ選手:
「今日は後ろからのロングボールが多かったので難しい試合になってしまった。サイドチェンジなどを使いながら試合を進めたかった。全体がボールを持った時に落ち着いた判断をできれば、もっといい試合になったと思う。私とレオは後ろの方でプレーしていたので、自分たちのプレーが出せなった。今日も勝つためにピッチに立った。チーム全体としても勝つ気持ちをもっと強くしたいと思う。たくさんのファン・サポーターの皆さんが水戸まで来て頂いたことには本当に感謝している。今日は結果が出なかったが、次は必ず結果を出したいと思う。」

以上