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2009年11月29日(日)
【2009J2第50節:東京ヴェルディ戦】試合後の選手・監督コメント

●松田浩監督:
「ホーム最終戦だったのでぜひとも結果が欲しかったが、また残念な結果に終わってしまった。11人で戦うことを前提に準備している。11人で戦いたいのは当然だが、そういう場合に本当の力が試されると思う。東京Vはポゼッションもうまいチームなので、一人少なくなって余計に難しくなった。いつもサブメンバーは勝つための交代要員を揃えている。米山が退場になった後はCB専門の選手がいなかった。ただし、伊藤はトレーニングマッチでCBをやっていたので、彼がCBをやれるメドは立っていた。リードを許した後もリスクを負って我慢強く闘ったが、ボールが落ち着かなかったり、パチンコサッカー、つまり、どっちにいくかわからない試合展開になった。久しぶりに出場した佐藤悠介も、彼の持つ会場の雰囲気を変えられる力などを借りながら、何とか生かそうと思ったが、逆転は難しかった。」

●河原和寿選手:
「一人少なくなって難しい試合になってしまった。
(今季を振り返ると)引き分けのゲームを勝ちに持っていければ自然と順位も上に行く。一人ひとりがレベルアップを目指すことが重要。一試合も無駄な試合はない。必ず上にいけると思う。
(栃木SCというチームについて)最初はレンタルの立場でチームに入団して、サポーターや他の選手は自分を助っ人の位置づけで見ていたと思う。プレッシャーを感じていたが、だんだんと結果を出せるようにもなった。これは当っているかどうかわからないが、僕自身はこのチームのエースだと言い聞かせて戦ってきた。個人としてももっと活躍ができなかったことが本当に不甲斐ない。個人だけでなく、チームが結果を残せなかったことも情けないし、申し訳ないと思っている。ただ、今季の苦しい経験を味わえたことはよかったと思うし、そう思わないといけないんだと思う。」

●佐藤悠介選手:
「(久しぶりの試合出場になった)負けたのは残念だが、自分がピッチに戻って来られて良かったと思う。けがをした時はピッチに戻って来られるとは思わなかった。9月に合流したときも試合に出場するのは無理だと思った。だから今日は、本当にサッカーができる幸せを感じることができた。
(FKの見せ場もあった)一人退場して、相手もヴェルディでうまい選手がたくさんいる。厳しい状況だったが、追いつけるチャンスがあっただけに残念。知っている選手もたくさんいるし、やりにくい部分もあった。次は最後、アウェーだけど勝たないといけない。最善の準備をしたいと思う。」

●本橋卓巳選手:
「1対1で後半勝負という展開だったが、早々に一人少なくなって、ドタバタした内容になってしまった。少し中盤のラインが低くなって、相手にうまくボールを繋がれて、足が止まって失点してしまった。あの時間帯でもう少し頑張って前から行ければ良かった。残り15分はリードを許したのでリスクを負って前から行けた。それをピッチ内でもっと早く感じて実行できれば良かったと思う。」

以上