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【２０１８年度第７回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立瑞穂野北小学校を西澤選手と西谷和希選手が訪問しました！
９月１２日（水）に宇都宮市立瑞穂野小学校を西澤代志也選手、西谷和希選手、金澤祐介コーチ、浜嶋淳郎コーチと、ゆめプロジェクト初参戦の栃木SC公式応援リポーターのインスタントジョンソンスギ。が訪問し、同校の５、６年生を対象に２０１８年度第７回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
選手の呼び名は「よっしー」「カズちゃん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。
準備運動では、走りながら選手とタッチをしたり、５人組になりいろいろな鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。
次に、よっしーとカズちゃんがゴールキーパーとなりPK対決、その前に選手のシュートをスギさんが初めて体感！！！
最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ，ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。
質問タイムもみんな元気いっぱいに手を上げてくれました！
そして最後に、選手全員のサインが入ったフラッグとサインの入った色紙を学校に贈呈いたしました。
＜ゆめプロジェクトとは＞
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。