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【2018年度第6回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立戸祭小学校を竹重選手と榊選手が訪問しました!

9月5日(水)に宇都宮市立戸祭小学校を竹重安希彦選手、榊翔太選手、金澤祐介コーチ、浜嶋淳郎コーチ、只木章広コーチが訪問し、同校の5、6年生を対象に2018年度第6回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

  選手の呼び名は「たけちゃん」「しょうちゃん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動では、5人組になりいろいろな鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

次に、たけちゃんとしょうちゃんがゴールキーパーとなりPK対決!子どもたちはたけちゃん、しょうちゃんからゴールを決めようと真剣勝負をしていました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

最後に選手全員のサインが入ったフラッグとサインの入った色紙を学校に贈呈いたしました。選手達は子どもたちに、「しっかりと自分の夢を持ち最後まであきらめずに頑張ってください」と伝えていました。

 

<ゆめプロジェクトとは> 

  栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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