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【2018年度第5回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立姿川第一小学校をヘニキ選手と田代雅也選手が訪問しました!

7月4日(水)に宇都宮市立姿川第一小学校を田代雅也選手、ヘニキ選手、渡辺ブルーノ英男通訳、金澤祐介コーチ、浜嶋淳郎コーチが訪問し、同校の5年生を対象に2018年度第5回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は「タシロ」「ヘニキ」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動ではランニングをしながら選手とハイタッチをしたり、6人組になり鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

準備運動ではランニングをしながら選手とハイタッチをしたり、6人組になり鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

次にPK対決を行いました!

子どもたちは選手からゴールを決めようと真剣勝負をしていました。ヘニキ選手は優しく蹴り方を教えていました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。


最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校に贈呈いたしました。選手達は子どもたちに、「しっかりと自分の夢を持ち最後まであきらめずに頑張ってください」と伝えていました。

<ゆめプロジェクトとは> 

  栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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