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【2017年度第8回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立上河内西小学校を尾本選手と宮崎選手が訪問しました!

8月31日(木)に宇都宮市立上河内西小学校を尾本敬選手、宮崎泰右選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の5、6年生を対象に2017年度第8回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は「ミヤちゃん」「オモティー」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。



準備運動では一人ボール1個持ち、走りながらお互いボールを交換しあいました。最初は手でパス、次はドリブルしながらパス交換。

準備運動では一人ボール1個持ち、走りながらお互いボールを交換しあいました。最初は手でパス、次はドリブルしながらパス交換。


次に二人の選手を交わしてシュート。

次に二人の選手を交わしてシュート。


選手とPK対決では周りからの声援もあり、大盛り上がりを見せました。

選手とPK対決では周りからの声援もあり、大盛り上がりを見せました。


最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。




円陣を組むのを嫌がられるミヤちゃん。

円陣を組むのを嫌がられるミヤちゃん。

最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントし、記念写真をパシャリ。
みんないい笑顔です。

最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントし、記念写真をパシャリ。

みんないい笑顔です。

選手達は子どもたちに、「夢を追いかけると壁にあたります。僕たちもその壁を越えたので今があります。絶対に諦めず夢を追い続けてください。」と伝えていました。
 
  
 
  
<ゆめプロジェクトとは>
 栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

選手達は子どもたちに、「夢を追いかけると壁にあたります。僕たちもその壁を越えたので今があります。絶対に諦めず夢を追い続けてください。」と伝えていました。

 

 

<ゆめプロジェクトとは> 栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。


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