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【2017年度第5回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立上戸祭小学校を古波津選手と西谷選手が訪問しました!


6月22日(木)に宇都宮市立上戸祭小学校を古波津辰希選手、西谷和希選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第5回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は古波津選手が「たっちゃん」西谷選手が「カズ」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動では二人組でボールを持ちながら、ボールを落とし合ったり、パスの練習をしてウォーミングアップを行いました。

6月22日(木)に宇都宮市立上戸祭小学校を古波津辰希選手、西谷和希選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第5回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は古波津選手が「たっちゃん」西谷選手が「カズ」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動では二人組でボールを持ちながら、ボールを落とし合ったり、パスの練習をしてウォーミングアップを行いました。

PK対決では10人の生徒が選手からゴールを決めようと頑張っていました。
PK対決では10人の生徒が選手からゴールを決めようと頑張っていました。

お待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、生徒たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。
お待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、生徒たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

選手達は生徒たちに、「自分の好きなことを仕事にできることはとても幸せなことですので諦めないで夢を追いかけてください。夢を叶えるためには常に感謝の気持ちを忘れないでください」と伝えていました。最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。
選手達は生徒たちに、「自分の好きなことを仕事にできることはとても幸せなことですので諦めないで夢を追いかけてください。夢を叶えるためには常に感謝の気持ちを忘れないでください」と伝えていました。最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。

<ゆめプロジェクトとは>
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています


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