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【2017年度第3回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立簗瀬小学校を広瀬選手と廣瀬選手が訪問しました!

6月1日(木)に宇都宮市立簗瀬小学校を廣瀬浩二選手、広瀬健太選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第3回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
選手の呼び名は「ヒロセ選手」「ケンケン」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。最初はすごく晴れていたので校庭でやっていたのですが急に雲行きが怪しくなり雷、大雨の為、途中から体育館に移動し再開しました。
6月1日(木)に宇都宮市立簗瀬小学校を廣瀬浩二選手、広瀬健太選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第3回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
選手の呼び名は「ヒロセ選手」「ケンケン」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。最初はすごく晴れていたので校庭でやっていたのですが急に雲行きが怪しくなり雷、大雨の為、途中から体育館に移動し再開しました。

準備運動では二人組でボールを持ちながら、ボールを落とし合ったり、パスの練習をしてウォーミングアップを行いました。
準備運動では二人組でボールを持ちながら、ボールを落とし合ったり、パスの練習をしてウォーミングアップを行いました。

ヒロセ選手チーム、ケンケンチームと分かれPK対決、勝敗はヒロセ選手チームの勝利で白熱した対決は終わりました。
ヒロセ選手チーム、ケンケンチームと分かれPK対決、勝敗はヒロセ選手チームの勝利で白熱した対決は終わりました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。
最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

選手は生徒達に、「最後の小学校生活、自分の人生で思い出に残るような学年にしてください。」と伝えていました。
選手は生徒達に、「最後の小学校生活、自分の人生で思い出に残るような学年にしてください。」と伝えていました。

<ゆめプロジェクトとは>
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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