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【2017年度第2回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立東小学校を菅選手と種岡選手が訪問しました!

5月25日(木)に宇都宮市立東小学校を菅和範選手、種岡岐将選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第2回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
今回はあいにくの天気だったため体育館での開催になりましたが、選手たちは「菅ちゃん」「種ちゃん」というあだ名で、子供たちと楽しく過ごしました。
5月25日(木)に宇都宮市立東小学校を菅和範選手、種岡岐将選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2017年度第2回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
今回はあいにくの天気だったため体育館での開催になりましたが、選手たちは「菅ちゃん」「種ちゃん」というあだ名で、子供たちと楽しく過ごしました。

まずはみんなで準備運動。みんなパスやドリブルは難しそうでしたが頑張っていました。
PK対決では菅ちゃんチームと種ちゃんチームで分かれて対決しました。白熱の接戦を繰り広げ、僅差で菅ちゃんチームの勝利となりました。
まずはみんなで準備運動。みんなパスやドリブルは難しそうでしたが頑張っていました。
PK対決では菅ちゃんチームと種ちゃんチームで分かれて対決しました。白熱の接戦を繰り広げ、僅差で菅ちゃんチームの勝利となりました。

お待ちかねのミニゲーム。今回はクラス対抗の試合となり、男の子と女の子トータルのスコアで争いました。応援にもかなりの熱が入り、体育館の中はかなりの熱気につつまれました。
お待ちかねのミニゲーム。今回はクラス対抗の試合となり、男の子と女の子トータルのスコアで争いました。応援にもかなりの熱が入り、体育館の中はかなりの熱気につつまれました。

質問コーナーでは時間が足りなくなるほどたくさん質問が出たり、逆に選手からも子どもたちへ質問をしていました。
選手達は子どもたちに、「自分はサッカー選手につながることは全部やりました。夢は諦めなければ必ず叶います。みんなも頑張ってください。」「夢に向かって、細かく目標設定をして1つ1つクリアしていってください。過程も大切なのでどんどんチャレンジしてください。」と伝えていました。
質問コーナーでは時間が足りなくなるほどたくさん質問が出たり、逆に選手からも子どもたちへ質問をしていました。
選手達は子どもたちに、「自分はサッカー選手につながることは全部やりました。夢は諦めなければ必ず叶います。みんなも頑張ってください。」「夢に向かって、細かく目標設定をして1つ1つクリアしていってください。過程も大切なのでどんどんチャレンジしてください。」と伝えていました。

<ゆめプロジェクトとは>
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。


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