2016.11.19

試合情報

▼プレビュー 2016明治安田生命J3リーグ 第30節「グルージャ盛岡 vs 栃木SC」

前節はホームでAC長野パルセイロと対戦。多くのサポーターがスタジアムで後押しをしたなかで行われた試合は、前半0-0とスコアが動かないまま後半へ。そして試合が動いたのは後半アディショナルタイム、相手に隙を突かれ0-1で敗戦となった。
試合終了ホイッスルが鳴ったあと、選手達がいつものようにスタンドに挨拶にまわった際にいつもと違う光景が目の前に広がっていた。サポーターがいつも試合前に歌う、応援歌を歌っていたのだ。呆然としていた選手達に‟まだ終わっていないぞ!“と言わんばかりの大声援で選手達の背中を後押ししていたように見えた。

「終わった直後はショックが大きかった。ただ、冷静に少し時間をおいて振り返ったとき、チームとしてやらないといけないことを選手たちは本当によくやってくれていた。」と横山雄次監督は振り返った。この試合で2位につけていた大分トリニータと順位が入れ替わったが、栃木が優勝する可能性はまだ十分に残っている。

明日、11月20日は今シーズン最終節。アウェイでグルージャ盛岡と対戦する。1月の2016シーズンの始動から、2月の宮崎キャンプ。そして、夏場の苦しいトレーニングも仲間と声を掛けあいながら乗り越え、そして現在がある。今までやってきたことをベースに、全員が同じ方向を向いて、このラスト90分に全てを出し切って戦う、ただそれだけだ。最後まで一丸となって戦おう。