2016.10.22

試合情報

▼プレビュー 2016明治安田生命J3リーグ 第26節「藤枝MYFC vs 栃木SC」

前節はホームで福島ユナイテッドFCとの対戦。ここ数試合、勝利が遠ざかっていたなかで迎えた一戦。試合が動いたのは前半8分、サイドから廣瀬選手が放ったクロスが相手DFに当たりオウンゴールで先制。追いつきたい福島がパスを繋ぎながら栃木陣内へと攻め込んで来るものの、DF陣を中心にゴールを割らせない。そして25分、西澤選手からのフリーキックをこの日2試合ぶりにスタメン起用となった島川選手が頭で合わせ、追加点を奪った。しかし前半終了間際、相手に得点を奪われ2-1で試合を折り返す。後半72分、宮崎選手のミドルシュートが相手のハンドを誘い、PKを獲得。そのチャンスをキッカーの山形選手が落ち着いて決めて試合は3-1に。その後も、最後まで走り続ける両チームの選手達だったが、そのまま試合終了のホイッスル。

前節、勝点3を掴んだ首位栃木の勝点は51。そして、2位につけている大分と鹿児島の勝点は46となり、その差はわずか5。そんななか栃木が今節対戦するのは、藤枝MYFC。前節はガンバ大阪U-23を相手に4-0で快勝するなど、勢いのあるチームだ。

「ひとことで言うと良いチームで、難しい相手だと思う。ですが、難しい相手だからこそ受け身になるのではなくて、自分たちから向かっていって攻守ともにアグレッシブにやらなくてはいけない。」と横山雄次監督。
昨シーズンまで藤枝に在籍していた大石治寿選手は「前節は早い段階で先制することができ、試合の入りは悪くはなかったと思います。藤枝は、アグレッシブなサッカーをしてくるチームで難しい試合になると予想はしています。その中でも自分達のサッカーをして、勝点3をとれるように頑張りたい。」と意気込みを語った。

栃木の目標は“J3優勝”、そして今シーズン残り5試合。現在、首位の栃木がその目標を達成するためには、目の前の1試合に全てを出し切って戦うことだ。残りの試合が少なくなるにつれてプレッシャーが大きくなってくる状況で戦う選手達にとって、スタジアムで試合前から試合終了のホイッスルが鳴るまで止まることなく耳に入ってくるサポーターの声援は、苦しい時のあと一歩へ繋がる力になる。ピッチで戦う選手達、サポーターが一丸となって最後まで戦い、勝点3を掴みとろう。

【AWAY GAME】
2016明治安田生命J3リーグ 第26節
「栃木SC vs 藤枝MYFC」
2016年10月23日(日)13:00キックオフ
会場:エコパスタジアム
◇試合情報:
http://www.tochigisc.jp/news/article/00007973.html
◇チケット情報:
https://www.jleague-ticket.jp/sales/release/1638566