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▼試合後の監督・選手コメント 2016明治安田生命J3リーグ 第24節「FC琉球 vs 栃木SC」

<試合結果>

栃木SC 1 - 1 FC琉球
  (前半)0 - 0
  (後半)1 - 1

【得点者】
 65分 パブロ (琉球)
 87分 広瀬 健太(栃木)


 【交代(栃木のみ)】
 57分 廣瀬 浩二 → 大石 治寿
 70分 宮崎 泰右 → 佐々木 勇人
 81分 本間 勲 → 島川 俊郎

 【会場】
  沖縄県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】
  1,473人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 7 菅 和範
MF 38 宮崎 泰右
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 14 西谷 和希
FW 8 廣瀬 浩二
FW 32 リカルド ロボ

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 18 坂田 良太
DF 29 島川 俊郎
MF 41 佐々木 勇人
MF 6 古波津 辰希
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 大石 治寿

監督 横山 雄次



◆FC琉球
GK 1 朴 一圭
DF 8 藤澤 典隆
DF 2 増谷 幸祐
DF 22 瀧澤 修平
DF 26 浦田 樹
MF 6 田辺 圭佑
MF 4 知念 雄太朗
MF 7 田中 恵太
MF 18 富樫 佑太
MF 10 富所 悠
FW 15 レオナルド

控えメンバー
GK 17 積田 景介
MF 14 朴 利基
MF 24 平田 拳一朗
MF 25 仲村 京雅
FW 16 山内 達朗
FW 19 上門 知樹
FW 9 パブロ

監督 金 鍾成



<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
    ・全力で出し切ること
    ・後で後悔しないような戦いをしよう




<試合後の監督・選手コメント>
<試合結果>

栃木SC 1 - 1 FC琉球
  (前半)0 - 0
  (後半)1 - 1

【得点者】
 65分 パブロ (琉球)
 87分 広瀬 健太(栃木)


【交代(栃木のみ)】
 57分 廣瀬 浩二 → 大石 治寿
 70分 宮崎 泰右 → 佐々木 勇人
 81分 本間 勲 → 島川 俊郎

【会場】
 沖縄県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】
 1,473人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 7 菅 和範
MF 38 宮崎 泰右
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 14 西谷 和希
FW 8 廣瀬 浩二
FW 32 リカルド ロボ

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 18 坂田 良太
DF 29 島川 俊郎
MF 41 佐々木 勇人
MF 6 古波津 辰希
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 大石 治寿

監督 横山 雄次



◆FC琉球
GK 1 朴 一圭
DF 8 藤澤 典隆
DF 2 増谷 幸祐
DF 22 瀧澤 修平
DF 26 浦田 樹
MF 6 田辺 圭佑
MF 4 知念 雄太朗
MF 7 田中 恵太
MF 18 富樫 佑太
MF 10 富所 悠
FW 15 レオナルド

控えメンバー
GK 17 積田 景介
MF 14 朴 利基
MF 24 平田 拳一朗
MF 25 仲村 京雅
FW 16 山内 達朗
FW 19 上門 知樹
FW 9 パブロ

監督 金 鍾成



<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
    ・全力で出し切ること
    ・後で後悔しないような戦いをしよう




<試合後の監督・選手コメント>

◇横山雄次監督
遠いアウェイの地でしたが、栃木からも多くのサポーターの皆さんが来てくれたなかで、勝点3を取ることができず残念な気持ちでいっぱいです。ただ、試合が終わったところで栃木のサポーターの皆さんから勇気を貰えるような声をたくさん頂きました。悔しい気持ちももちろんありますが、次の試合までの2週間で最高で最善の準備をして次の試合で勝点3を取ることが、今日遠いアウェイの地で声を枯らして応援してくれたサポーターの皆さんの気持ちに応えることになると思いますので、とにかく前を向いてやっていきたいと思っています。
―勝点3は取れなかったが、勝点1を取ることができたことについては
厳しいゲームでしたが、負けないで勝点1を取ったというところは、とにかく前向きに考えたいと思います。選手達の気持ちがなければあの1点は取れなかったと思っていて、ベンチメンバーも含めて全員が気持ちを出してくれたと思っています。最善の結果ではありませんでしたが、とにかくこの勝点1を次に活かすことができるようにやっていきたいと思います。
―ゲーム展開について
事前の準備が上手くいったところといかなかったところがありました。今日で言うと少し風が強くて、前半は風下になってしまったのである程度押し込まれるのはしょうがないというところで、選手もある程度割り切ってプレーしていたなかで前半を0-0で試合を運ぶことができました。後半、逆に1点をとって勝つというイメージを持ちながらやっていましたが、最後の一手を打つ前に失点してしまったところが痛かったかなとは思います。ただ、そこで折れずに選手たちが最少失点で防いで、更に追いつくことができたというところでポジティブに考えたいと思っています。
◇横山雄次監督
遠いアウェイの地でしたが、栃木からも多くのサポーターの皆さんが来てくれたなかで、勝点3を取ることができず残念な気持ちでいっぱいです。ただ、試合が終わったところで栃木のサポーターの皆さんから勇気を貰えるような声をたくさん頂きました。悔しい気持ちももちろんありますが、次の試合までの2週間で最高で最善の準備をして次の試合で勝点3を取ることが、今日遠いアウェイの地で声を枯らして応援してくれたサポーターの皆さんの気持ちに応えることになると思いますので、とにかく前を向いてやっていきたいと思っています。
―勝点3は取れなかったが、勝点1を取ることができたことについては
厳しいゲームでしたが、負けないで勝点1を取ったというところは、とにかく前向きに考えたいと思います。選手達の気持ちがなければあの1点は取れなかったと思っていて、ベンチメンバーも含めて全員が気持ちを出してくれたと思っています。最善の結果ではありませんでしたが、とにかくこの勝点1を次に活かすことができるようにやっていきたいと思います。
―ゲーム展開について
事前の準備が上手くいったところといかなかったところがありました。今日で言うと少し風が強くて、前半は風下になってしまったのである程度押し込まれるのはしょうがないというところで、選手もある程度割り切ってプレーしていたなかで前半を0-0で試合を運ぶことができました。後半、逆に1点をとって勝つというイメージを持ちながらやっていましたが、最後の一手を打つ前に失点してしまったところが痛かったかなとは思います。ただ、そこで折れずに選手たちが最少失点で防いで、更に追いつくことができたというところでポジティブに考えたいと思っています。


◇#4 DF 広瀬健太選手
―ご自身のゴールについて
相手ゴールに向かう中で、たまたまボールが来たのが自分のところでした。皆ゴールを狙っていましたし、全員気持ちの入った意地の一点だったのかなと思います。連敗しなかったというところは非常に大きかったかなと思いますが、試合内容を見てみるとやはり相手の方が一歩早くて自分達が後手に回ってしまったなというのが今の感想で、そこは反省すべきところだと思います。
―2失点目をせず、追いつけたことは大きかったと思います
失点してからオープンにならず、しっかり守って取り返して逆転まで行ければ一番良かったですが、2失点目をしなかったのは大きかったかなと思います。
―今の自分達の順位について
自分達は目の前の一試合を決勝戦のような気持ちで戦うだけだと思っています。他のチームの結果も関係はありますが、目の前の試合を一生懸命闘えば結果はついてくると思います。そして、今までやってきたことをこれからもっと高めていくことができれば、勝点はついてくると思います。2週空くので、しっかりトレーニングを積んで次節は勝てるように頑張りたいと思います。
◇#4 DF 広瀬健太選手
―ご自身のゴールについて
相手ゴールに向かう中で、たまたまボールが来たのが自分のところでした。皆ゴールを狙っていましたし、全員気持ちの入った意地の一点だったのかなと思います。連敗しなかったというところは非常に大きかったかなと思いますが、試合内容を見てみるとやはり相手の方が一歩早くて自分達が後手に回ってしまったなというのが今の感想で、そこは反省すべきところだと思います。
―2失点目をせず、追いつけたことは大きかったと思います
失点してからオープンにならず、しっかり守って取り返して逆転まで行ければ一番良かったですが、2失点目をしなかったのは大きかったかなと思います。
―今の自分達の順位について
自分達は目の前の一試合を決勝戦のような気持ちで戦うだけだと思っています。他のチームの結果も関係はありますが、目の前の試合を一生懸命闘えば結果はついてくると思います。そして、今までやってきたことをこれからもっと高めていくことができれば、勝点はついてくると思います。2週空くので、しっかりトレーニングを積んで次節は勝てるように頑張りたいと思います。


◇#21 GK 吉満大介選手
事故的な感じて失点をして、自分達も点を取に行かないといけないというリスクのある中で相手はオープンに来るのは分っていたので、来たボールに対してしっかり反応するということは今週のトレーニングから意識して取り組んでいたので冷静に対応することが出来ました。
―3試合連続で失点となりましたが
中断期間が明けてから、相模原やガンバ、そして琉球さんもボール保持率が高く自分達が奪えない時間帯が長くなりましたが、そこでじれてしまうというか、簡単に失点してしまったり事故的な失点もありますが、そこをどれだけ粘れるかが今後優勝するために大事になってくると思います。
―今日の試合で得た勝点1について
もちろん勝点3を取りたかったですが、今後勝点を積み重ねていかなければいけないなかで、この勝点1をプラスに捉えて、また再来週までにしっかりと準備をしていきたいと思います。


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