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▼プレビュー 2016明治安田生命J3リーグ 第24節「FC琉球 vs 栃木SC」

前節は9月25日に行われたホームガンバ大阪U-23戦。
試合が動いたのは36分、栃木陣内でパスを繋いだガンバ大阪の堂安選手にゴールを決められ先制を許してしまう。そして、リードを許したまま後半へ。56分に追加点を許し試合は0-2に突き放される。何とか追いつきたい栃木は、相手陣内へと攻め込むもチャンスをものにすることができず試合終了のホイッスル。今季初めてホームでの敗戦となった。
前節は9月25日に行われたホームガンバ大阪U-23戦。
試合が動いたのは36分、栃木陣内でパスを繋いだガンバ大阪の堂安選手にゴールを決められ先制を許してしまう。そして、リードを許したまま後半へ。56分に追加点を許し試合は0-2に突き放される。何とか追いつきたい栃木は、相手陣内へと攻め込むもチャンスをものにすることができず試合終了のホイッスル。今季初めてホームでの敗戦となった。

「前節の試合では、内容は完敗だったが選手達みんなはやるべきことをきっちりやった中で負けてしまった。チームとしてやるべきことをやっていたなかで、苦しい状況をどうにか凌いて勝つというメンタリティをもう一度持たないといけない。今節は、これまでの経験を全て活かして、良い準備をして戦いたい。」と横山雄次監督。
「今節の対戦相手のFC琉球は、前回対戦した時には苦しんで最後に点をとって勝った印象が残っています。あのときよりも自分達は確実に強くなっていると思いますが、それは琉球も一緒。前回対戦したとき以上に、自分達ひとりひとりが自分にも味方にも厳しく、やるべきことをやって戦っていきたい。」西澤代志也選手。


今節の対戦相手はFC琉球だが、先ほどの西澤選手のコメントでもあったように第14節にホームで対戦した際には、苦しい時間帯を凌ぎながら62分の大石治寿選手のゴールで1-0で勝利。前節対戦したガンバ大阪U-23のようにFC琉球も、J3リーグ得点ランキングトップタイで11ゴールをあげている田中恵太選手もいることが物語るように、攻撃的なチームだ。栃木の強みである堅い守備で主導権を握りながら試合を進めていけるかが、カギを握るであろう。サポーターも多く駆けつける試合で、勝点3を掴み取って帰ってきてほしい、いや勝点3を掴み取って帰ってくる。最後まで強い気持ちを持ち続け、目の前のゲームに全力で戦っていこう。
「前節の試合では、内容は完敗だったが選手達みんなはやるべきことをきっちりやった中で負けてしまった。チームとしてやるべきことをやっていたなかで、苦しい状況をどうにか凌いて勝つというメンタリティをもう一度持たないといけない。今節は、これまでの経験を全て活かして、良い準備をして戦いたい。」と横山雄次監督。
「今節の対戦相手のFC琉球は、前回対戦した時には苦しんで最後に点をとって勝った印象が残っています。あのときよりも自分達は確実に強くなっていると思いますが、それは琉球も一緒。前回対戦したとき以上に、自分達ひとりひとりが自分にも味方にも厳しく、やるべきことをやって戦っていきたい。」西澤代志也選手。


今節の対戦相手はFC琉球だが、先ほどの西澤選手のコメントでもあったように第14節にホームで対戦した際には、苦しい時間帯を凌ぎながら62分の大石治寿選手のゴールで1-0で勝利。前節対戦したガンバ大阪U-23のようにFC琉球も、J3リーグ得点ランキングトップタイで11ゴールをあげている田中恵太選手もいることが物語るように、攻撃的なチームだ。栃木の強みである堅い守備で主導権を握りながら試合を進めていけるかが、カギを握るであろう。サポーターも多く駆けつける試合で、勝点3を掴み取って帰ってきてほしい、いや勝点3を掴み取って帰ってくる。最後まで強い気持ちを持ち続け、目の前のゲームに全力で戦っていこう。


【AWAY GAME】
2016明治安田生命J3リーグ 第24節
「FC琉球 vs 栃木SC」
2016年10月2日(日)18:00キックオフ
会場:沖縄県総合運動公園陸上競技場

◇試合情報などにつきましては、
 こちらよりご確認下さい⇒http://www.tochigisc.jp/news/article/00007918.html

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