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▼プレビュー 2016明治安田生命J3リーグ 第20節 イオンスペシャルマッチ さくら・真岡市民デー「栃木SC vs FC東京U-23」

前節はアウェイで大分トリニータとの一戦。試合は立ち上がりから上形選手や大石選手のシュートでゴールを狙うもなかなか得点は奪えず、スコアレスドローのまま後半へ。後半はやや大分ペースで試合が進み、後藤選手やキリノ選手に攻められる場面もあったがゴールを割らせない。なかなか得点が奪えないなかでも粘り強く戦うなかで、試合が動いたのは後半アディショナルタイム。ラストワンプレーのコーナーキックのチャンスに、ゴール前で坂田選手、大石選手がシュートを狙い、最後は島川選手が頭で押し込みゴール。そしてそのまま試合終了のホイッスル。

「FC東京は監督が変わったりしていて、今節どういうメンバーになるかわからない状況ではあります。大分戦と同様に、相手はこうだからこうしてというのはなかなか言いづらい部分もあります。だからこそ、いまもう一度栃木が大事にしてきたことをしっかりやっていくということを意識づけしながら、準備してきました。11連勝というよりも、前回の対戦時に引き分けだったので、今節どの選手が来るか読めないところもありますが、いわゆるJ1の選手達なのでその選手達に負けないとか、そういうチームに負けない、という気持ちで戦いたいです。前回勝てなかった相手に勝ちたいです。」と横山雄次監督。

今節の対戦相手はFC東京U-23だが、先ほどの監督のコメントにもあったようにアウェイで対戦した時には、山本大稀選手のゴールで先制したものの、その後追いつかれ1-1の引き分けだった。今節は、ホームグリスタで戦える。多くのサポーターの力も選手たちを後押しするだろう。全員で最後まで全力で戦って、勝ち点3を掴み取ろう。
前節はアウェイで大分トリニータとの一戦。試合は立ち上がりから上形選手や大石選手のシュートでゴールを狙うもなかなか得点は奪えず、スコアレスドローのまま後半へ。後半はやや大分ペースで試合が進み、後藤選手やキリノ選手に攻められる場面もあったがゴールを割らせない。なかなか得点が奪えないなかでも粘り強く戦うなかで、試合が動いたのは後半アディショナルタイム。ラストワンプレーのコーナーキックのチャンスに、ゴール前で坂田選手、大石選手がシュートを狙い、最後は島川選手が頭で押し込みゴール。そしてそのまま試合終了のホイッスル。

「FC東京は監督が変わったりしていて、今節どういうメンバーになるかわからない状況ではあります。大分戦と同様に、相手はこうだからこうしてというのはなかなか言いづらい部分もあります。だからこそ、いまもう一度栃木が大事にしてきたことをしっかりやっていくということを意識づけしながら、準備してきました。11連勝というよりも、前回の対戦時に引き分けだったので、今節どの選手が来るか読めないところもありますが、いわゆるJ1の選手達なのでその選手達に負けないとか、そういうチームに負けない、という気持ちで戦いたいです。前回勝てなかった相手に勝ちたいです。」と横山雄次監督。

今節の対戦相手はFC東京U-23だが、先ほどの監督のコメントにもあったようにアウェイで対戦した時には、山本大稀選手のゴールで先制したものの、その後追いつかれ1-1の引き分けだった。今節は、ホームグリスタで戦える。多くのサポーターの力も選手たちを後押しするだろう。全員で最後まで全力で戦って、勝ち点3を掴み取ろう。

【HOME GAME】
2016明治安田生命J3リーグ 第20節 イオンスペシャルマッチ さくら・真岡市民デー「栃木SC vs FC東京U-23」
8月7日(日)17:00キックオフ!(会場:栃木県グリーンスタジアム)

◇試合情報はこちらより:
http://www.tochigisc.jp/news/article/00007751.html
◇チケット好評発売中!!
こちらより:https://www.jleague-ticket.jp/sales/release/1624316


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