NEWS
ニュース
試合情報
試合情報
▼試合結果・コメント 2016明治安田生命J3リーグ 第19節「大分トリニータ vs 栃木SC」
<試合結果>
栃木SC 1 - 0 大分トリニータ
(前半)0 - 0
(後半)1 - 0
【得点者】
90+5分 島川 俊郎(栃木)
【交代(栃木のみ)】
57分 上形 洋介 → 西谷 和希
74分 広瀬 健太 → 坂田 良太
84分 廣瀬 浩二 → リカルド・ロボ
【会場】
大分銀行ドーム
【入場者数】
9,271人
<スターティングメンバー>
◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 29 島川 俊郎
MF 8 廣瀬 浩二
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 38 宮崎 泰右
FW 13 上形 洋介
FW 9 大石 治寿
控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 18 坂田 良太
MF 14 西谷 和希
MF 20 山本 大稀
MF 6 古波津 辰希
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 32 リカルド ロボ
監督 横山 雄次
◆大分トリニータ
GK 21 上福元 直人
DF 29 岩田 智輝
DF 35 ダニエル
DF 5 鈴木 義宜
DF 6 福森 直也
MF 10 松本 昌也
MF 48 八反田 康平
MF 15 清本 拓己
MF 7 松本 怜
FW 38 キム ドンウク
FW 9 後藤 優介
控えメンバー
GK 1 修行 智仁
DF 16 山岸 智
DF 2 山口 貴弘
MF 24 姫野 宥弥
MF 28 坂井 大将
FW 13 高松 大樹
FW 17 キリノ
監督 片野坂 知宏
<ハーフタイムコメント>
横山 雄次監督:
・ひとつスイッチレベルを上げていこう
・一瞬がゲームを決める。強い気持ちを持って戦おう。
<試合後の監督・選手コメント>
栃木SC 1 - 0 大分トリニータ
(前半)0 - 0
(後半)1 - 0
【得点者】
90+5分 島川 俊郎(栃木)
【交代(栃木のみ)】
57分 上形 洋介 → 西谷 和希
74分 広瀬 健太 → 坂田 良太
84分 廣瀬 浩二 → リカルド・ロボ
【会場】
大分銀行ドーム
【入場者数】
9,271人
<スターティングメンバー>
◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 29 島川 俊郎
MF 8 廣瀬 浩二
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 38 宮崎 泰右
FW 13 上形 洋介
FW 9 大石 治寿
控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 18 坂田 良太
MF 14 西谷 和希
MF 20 山本 大稀
MF 6 古波津 辰希
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 32 リカルド ロボ
監督 横山 雄次
◆大分トリニータ
GK 21 上福元 直人
DF 29 岩田 智輝
DF 35 ダニエル
DF 5 鈴木 義宜
DF 6 福森 直也
MF 10 松本 昌也
MF 48 八反田 康平
MF 15 清本 拓己
MF 7 松本 怜
FW 38 キム ドンウク
FW 9 後藤 優介
控えメンバー
GK 1 修行 智仁
DF 16 山岸 智
DF 2 山口 貴弘
MF 24 姫野 宥弥
MF 28 坂井 大将
FW 13 高松 大樹
FW 17 キリノ
監督 片野坂 知宏
<ハーフタイムコメント>
横山 雄次監督:
・ひとつスイッチレベルを上げていこう
・一瞬がゲームを決める。強い気持ちを持って戦おう。
<試合後の監督・選手コメント>
◇横山雄次監督
首位と2位との対決ということで、非常に素晴らしいスタジアムで良い相手と勝負が出来るということで、モチベーションも高く、楽しみにして来ました。大分のサポーターの方に比べて数は少なかったですが、栃木からもサポーターの方に来て頂いて、最後にサポーターの皆さんへ向けてゴールを決め、勝つことができたことを非常に嬉しく思っています。今日のゲームに関して言うと、相手も自分達と似たようなチームで、戦術的なことよりも最後の気持ちなどが勝敗を分けるというような働きかけを選手達へして臨んだ試合でした。その選手達の精神面が少し大分さんよりも勝っていたのかなと思います。ただ、リーグ戦はまだ続きますし、目標はシーズン最後に優勝することですので、気を引締めてまた来週へ向けて準備をしていきたいと思っています。
―ハーフタイムにギアを上げていこうというコメントがありましたが
大分さんとの力関係のなかでギアを上げようと思ってもあげさせてもらいないというか、球際のバトルのところで勝ちたいけど勝たせてもらえなかったり、本当に厳しいゲームだったと思います。後半は、大分さんが多くのサポーターの方へ向かって攻めていくなかで、我々が前半と同じような形でやっていると最後のところでやられてしまうという危機感を持って臨みました。どうにかそれを凌げたので、今日このアウェイの雰囲気の中で何回もピンチがありながら0点で抑えられたことは非常に良かったと思っています。
―この天王山の試合を勝ち切ったことについて
嬉しい気持ちもありますが、とにかく今まで勝った試合でも栃木が今この順位にいることで楽に勝ったとか栃木が相手より力があるというようなゲームはほとんどありませんでしたし、今日も難しいゲームだったと思います。とにかくまた次へ向けて、今よりも少しでも良くなるようにしっかりと準備していきたいと思います。
首位と2位との対決ということで、非常に素晴らしいスタジアムで良い相手と勝負が出来るということで、モチベーションも高く、楽しみにして来ました。大分のサポーターの方に比べて数は少なかったですが、栃木からもサポーターの方に来て頂いて、最後にサポーターの皆さんへ向けてゴールを決め、勝つことができたことを非常に嬉しく思っています。今日のゲームに関して言うと、相手も自分達と似たようなチームで、戦術的なことよりも最後の気持ちなどが勝敗を分けるというような働きかけを選手達へして臨んだ試合でした。その選手達の精神面が少し大分さんよりも勝っていたのかなと思います。ただ、リーグ戦はまだ続きますし、目標はシーズン最後に優勝することですので、気を引締めてまた来週へ向けて準備をしていきたいと思っています。
―ハーフタイムにギアを上げていこうというコメントがありましたが
大分さんとの力関係のなかでギアを上げようと思ってもあげさせてもらいないというか、球際のバトルのところで勝ちたいけど勝たせてもらえなかったり、本当に厳しいゲームだったと思います。後半は、大分さんが多くのサポーターの方へ向かって攻めていくなかで、我々が前半と同じような形でやっていると最後のところでやられてしまうという危機感を持って臨みました。どうにかそれを凌げたので、今日このアウェイの雰囲気の中で何回もピンチがありながら0点で抑えられたことは非常に良かったと思っています。
―この天王山の試合を勝ち切ったことについて
嬉しい気持ちもありますが、とにかく今まで勝った試合でも栃木が今この順位にいることで楽に勝ったとか栃木が相手より力があるというようなゲームはほとんどありませんでしたし、今日も難しいゲームだったと思います。とにかくまた次へ向けて、今よりも少しでも良くなるようにしっかりと準備していきたいと思います。
◇#18 DF 坂田良太選手
常に準備はしていたので冷静に、落ち着いて、自分が出たら声を出してコーチングするというのを意識して戦いました。大分さんも攻撃力がありましたが、自分達は練習から粘り強い守備をしているし、絶対に失点しないという自分達の強みを出して、失点ゼロに抑えられたことは良かったなと思います。
―勝ち点3をもってこられたことについて
重要な試合で勝ち点3をとれた事は嬉しいですが、最後に笑ってシーズンを終えることが一番の目標です。なので、まずは残りの試合に向けてまた準備していきたいと思います。
常に準備はしていたので冷静に、落ち着いて、自分が出たら声を出してコーチングするというのを意識して戦いました。大分さんも攻撃力がありましたが、自分達は練習から粘り強い守備をしているし、絶対に失点しないという自分達の強みを出して、失点ゼロに抑えられたことは良かったなと思います。
―勝ち点3をもってこられたことについて
重要な試合で勝ち点3をとれた事は嬉しいですが、最後に笑ってシーズンを終えることが一番の目標です。なので、まずは残りの試合に向けてまた準備していきたいと思います。
◇#29 DF 島川俊郎選手
栃木に来ることが決まってから、絶対にJ3優勝するという目標のあるチームに自分が加入することによって勢いをつけたいと思って来ました。ポジショニングなどまだまだ改善すべきところがありますし、最後に得点出来ましたがそれ以外はチームの力になることができなかったと思っていますので、反省点の方が多いです。
―最後のコーナーキックからの得点となりましたね
ラストチャンスだということは分っていましたし、自分のところに来いと思っていました。少しタイミングを遅らせてみたのですが、それで上手く相手のマークが外れたのかなと思います。ゴールを決めることができましたが、先ほども言ったように、それ以外のプレーでは課題が多く残る試合になりました。僕がメンバーに入ることによって、ここまで頑張ってきたメンバーが外れている訳ですし、今回出場停止だった菅ちゃんもアドバイスをくれました。本当に皆のお陰だと思っています。
栃木に来ることが決まってから、絶対にJ3優勝するという目標のあるチームに自分が加入することによって勢いをつけたいと思って来ました。ポジショニングなどまだまだ改善すべきところがありますし、最後に得点出来ましたがそれ以外はチームの力になることができなかったと思っていますので、反省点の方が多いです。
―最後のコーナーキックからの得点となりましたね
ラストチャンスだということは分っていましたし、自分のところに来いと思っていました。少しタイミングを遅らせてみたのですが、それで上手く相手のマークが外れたのかなと思います。ゴールを決めることができましたが、先ほども言ったように、それ以外のプレーでは課題が多く残る試合になりました。僕がメンバーに入ることによって、ここまで頑張ってきたメンバーが外れている訳ですし、今回出場停止だった菅ちゃんもアドバイスをくれました。本当に皆のお陰だと思っています。
◇#32 FW リカルド・ロボ選手
栃木のユニフォームを着てピッチでプレー出来た事に喜びを感じています。今、栃木が連勝している中で、そのチームの一員として戦えることが自分の誇りでもありますし、幸せでもあります。
―ご自身のプレーについて
難しい試合でそこまで長くない出場時間でしたが、自分に課せられた役割を果たそうという気持ちでピッチに入りました。この経験を今後に生かしていきたいと思います。
一覧へ戻る
栃木のユニフォームを着てピッチでプレー出来た事に喜びを感じています。今、栃木が連勝している中で、そのチームの一員として戦えることが自分の誇りでもありますし、幸せでもあります。
―ご自身のプレーについて
難しい試合でそこまで長くない出場時間でしたが、自分に課せられた役割を果たそうという気持ちでピッチに入りました。この経験を今後に生かしていきたいと思います。