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▼試合結果・コメント 2016明治安田生命J3リーグ 第14節 芳賀町民デー「栃木SC vs FC琉球」

<試合結果>

栃木SC 1 - 0 FC琉球
(前半)0 - 0
(後半)1 - 0

【得点者】
 62分 大石 治寿(栃木)

【交代(栃木のみ)】
 59分 上形 洋介 → 佐々木 勇人
 78分 大石 治寿 → ジャーン モーゼル
 87分 西谷 和希 → 山本 大稀

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 4,824人


<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介 
DF 17 山形 辰徳 
DF 4 広瀬 健太 
DF 5 尾本 敬 
DF 7 菅 和範 
MF 8 廣瀬 浩二 
MF 2 西澤 代志也 
MF 30 本間 勲 
MF 14 西谷 和希 
FW 9 大石 治寿 
FW 13 上形 洋介 

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦 
DF 15 永芳 卓磨 
DF 18 坂田 良太 
MF 10 杉本 真 
MF 20 山本 大稀 
MF 41 佐々木 勇人 
FW 11 ジャーン モーゼル 

監督 横山 雄次




◆FC琉球
GK 1 朴 一圭 
DF 8 藤澤 典隆 
DF 2 増谷 幸祐 
DF 22 瀧澤 修平 
DF 24 平田 拳一朗 
MF 14 朴 利基 
MF 6 田辺 圭佑 
MF 7 田中 恵太 
MF 9 パブロ 
MF 10 富所 悠 
FW 11 才藤 龍治 

控えメンバー
GK 21 今野 太祐 
DF 23 玉城 幸弥 
MF 4 知念 雄太朗 
FW 15 レオナルド 
FW 19 上門 知樹 

監督 金 鍾成




<ハーフタイムコメント>

 横山 雄次監督:
    ・後半も最後まで諦めずに戦い抜こう
    ・必ずゴールネットを揺らして勝ちきろう





<試合後の監督・選手コメント>
<試合結果>

栃木SC 1 - 0 FC琉球
(前半)0 - 0
(後半)1 - 0

【得点者】
 62分 大石 治寿(栃木)

【交代(栃木のみ)】
 59分 上形 洋介 → 佐々木 勇人
 78分 大石 治寿 → ジャーン モーゼル
 87分 西谷 和希 → 山本 大稀

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 4,824人


<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 7 菅 和範
MF 8 廣瀬 浩二
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 14 西谷 和希
FW 9 大石 治寿
FW 13 上形 洋介

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 15 永芳 卓磨
DF 18 坂田 良太
MF 10 杉本 真
MF 20 山本 大稀
MF 41 佐々木 勇人
FW 11 ジャーン モーゼル

監督 横山 雄次




◆FC琉球
GK 1 朴 一圭
DF 8 藤澤 典隆
DF 2 増谷 幸祐
DF 22 瀧澤 修平
DF 24 平田 拳一朗
MF 14 朴 利基
MF 6 田辺 圭佑
MF 7 田中 恵太
MF 9 パブロ
MF 10 富所 悠
FW 11 才藤 龍治

控えメンバー
GK 21 今野 太祐
DF 23 玉城 幸弥
MF 4 知念 雄太朗
FW 15 レオナルド
FW 19 上門 知樹

監督 金 鍾成




<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
    ・後半も最後まで諦めずに戦い抜こう
    ・必ずゴールネットを揺らして勝ちきろう





<試合後の監督・選手コメント>


◇横山雄次監督
久しぶりにホームで試合を迎えるにあたって、FC琉球さんがよいチームということ開幕当初から聞いていて、そういうチームと戦うので非常に厳しい戦いになるということは予想していましたが、その予想通り非常に厳しいゲームでした。だた、そういうなかで1点取って勝ち点3をとれたのは、ホームの雰囲気というか本当にファン・サポーターの皆さまに良い雰囲気を作って頂きました。特に1点取ってからはピンチも何回もありましたが、それをどうにかしのいで勝てたことは本当にファン・サポーターの皆さまのお陰もあるかと思います。この場をお借りして感謝いたします。ただ、とにかくこの一週間勝ち点3を取ることを目標にこの一週間トレーニングしてきましたので、その結果が出た事に関しては非常に嬉しく思っています。また来週アウェイで、前期の最終戦になるSC相模原さんとの試合がありますので、また一週間しっかりトレーニングして、気を緩めることなく、来週も勝ち点3がとれるように良い準備をしていきたいと思っています。

-前節は2失点でしたが、今節は無失点に抑えられた。今週のトレーニングで意識付けしてきたポイントは
全く崩されなかった訳ではなくて、かなり崩された場面もあって、そういう意味ではすべてが良かった訳ではないのですが、特に前半は少しラインをコンパクトにしたなかで、前で引っ掛けて取れる場面も何回かあったのと、後半に関して言うと我々が今ベースにしているゴール前のところで身体を張ってとか、粘り強くチャレンジ&カバーを繰り返すようなところは、今日も選手たちは一生懸命集中してやってくれていたとおもいます。そういうところがあって失点ゼロに抑えられたのかなと思っています。

-西谷選手の気持ちのこもったプレーが目につきましたが
今日に関して言うと、攻守に渡ってまずやらなければいけないことをきっちりやったなかで、自分のストロングポイントを出してやってくれたと思っています。ストロングポイントをもっていても、それを出す前にまずやらなければいけないことがあるので、それを今西谷はクリアしたなかでやってくれているので、それに関しては非常に嬉しく思っています。

-大石選手に5試合ぶりのゴールが出ました
今日の前半が終わったところで、ピンチもあるけれどチャンスも何回かあったなかで、それを決めるか決めないかというところでゲームが決まるという話をしたなかでは、ツグ(大石)も和希と一緒なのですが、守備のところで非常にハードワークしてくれているうえで得点を取ってくれたというところで非常に嬉しく思っています。

-非常に良い流れからの得点シーンだったと思います
浩二がランニングしたところにボールが来てそれに和希が絡んだようなところがあったと思うのですが、前節の浩二もそうですが守備のところでハードワークをしているなかで浩二の良い所というかああいうところでボールに絡んで、決定的な仕事をしたりするところで、今日も前半守備のところもハードワークしてくれていた。後半もそのなかで、チャンスメイクをしてくれるというか、今頼もしく思っているし、チームを助けてくれたなと思っています。トラップひとつのところとか、究極のところはそういったところに頼らざるを得ないというか、今日の試合で言うと浩二のトラップからのパスなど本当に素晴らしかったと思います。レベルの高い得点だったと思っています。

-2点目を取る為に必要だった点は
まさに、1点をとった後も、奪ったボールをもうすこし意図的に動かしてチャンスを作るような場面をもう少し期待していましたが、なかなかそうならなくて、やはり点をとってから守備に負われる時間が多くなってしまった。そのあたりはホームで勝点3を取りたいという選手の気持ちがあったにせよ、守備をしっかりしながら攻撃をもう少し意図的に2点目を取りにいくような攻撃をしていかないとと思っています。
◇横山雄次監督
久しぶりにホームで試合を迎えるにあたって、FC琉球さんがよいチームということ開幕当初から聞いていて、そういうチームと戦うので非常に厳しい戦いになるということは予想していましたが、その予想通り非常に厳しいゲームでした。だた、そういうなかで1点取って勝ち点3をとれたのは、ホームの雰囲気というか本当にファン・サポーターの皆さまに良い雰囲気を作って頂きました。特に1点取ってからはピンチも何回もありましたが、それをどうにかしのいで勝てたことは本当にファン・サポーターの皆さまのお陰もあるかと思います。この場をお借りして感謝いたします。ただ、とにかくこの一週間勝ち点3を取ることを目標にこの一週間トレーニングしてきましたので、その結果が出た事に関しては非常に嬉しく思っています。また来週アウェイで、前期の最終戦になるSC相模原さんとの試合がありますので、また一週間しっかりトレーニングして、気を緩めることなく、来週も勝ち点3がとれるように良い準備をしていきたいと思っています。

-前節は2失点でしたが、今節は無失点に抑えられた。今週のトレーニングで意識付けしてきたポイントは
全く崩されなかった訳ではなくて、かなり崩された場面もあって、そういう意味ではすべてが良かった訳ではないのですが、特に前半は少しラインをコンパクトにしたなかで、前で引っ掛けて取れる場面も何回かあったのと、後半に関して言うと我々が今ベースにしているゴール前のところで身体を張ってとか、粘り強くチャレンジ&カバーを繰り返すようなところは、今日も選手たちは一生懸命集中してやってくれていたとおもいます。そういうところがあって失点ゼロに抑えられたのかなと思っています。

-西谷選手の気持ちのこもったプレーが目につきましたが
今日に関して言うと、攻守に渡ってまずやらなければいけないことをきっちりやったなかで、自分のストロングポイントを出してやってくれたと思っています。ストロングポイントをもっていても、それを出す前にまずやらなければいけないことがあるので、それを今西谷はクリアしたなかでやってくれているので、それに関しては非常に嬉しく思っています。

-大石選手に5試合ぶりのゴールが出ました
今日の前半が終わったところで、ピンチもあるけれどチャンスも何回かあったなかで、それを決めるか決めないかというところでゲームが決まるという話をしたなかでは、ツグ(大石)も和希と一緒なのですが、守備のところで非常にハードワークしてくれているうえで得点を取ってくれたというところで非常に嬉しく思っています。

-非常に良い流れからの得点シーンだったと思います
浩二がランニングしたところにボールが来てそれに和希が絡んだようなところがあったと思うのですが、前節の浩二もそうですが守備のところでハードワークをしているなかで浩二の良い所というかああいうところでボールに絡んで、決定的な仕事をしたりするところで、今日も前半守備のところもハードワークしてくれていた。後半もそのなかで、チャンスメイクをしてくれるというか、今頼もしく思っているし、チームを助けてくれたなと思っています。トラップひとつのところとか、究極のところはそういったところに頼らざるを得ないというか、今日の試合で言うと浩二のトラップからのパスなど本当に素晴らしかったと思います。レベルの高い得点だったと思っています。

-2点目を取る為に必要だった点は
まさに、1点をとった後も、奪ったボールをもうすこし意図的に動かしてチャンスを作るような場面をもう少し期待していましたが、なかなかそうならなくて、やはり点をとってから守備に負われる時間が多くなってしまった。そのあたりはホームで勝点3を取りたいという選手の気持ちがあったにせよ、守備をしっかりしながら攻撃をもう少し意図的に2点目を取りにいくような攻撃をしていかないとと思っています。


◇#21 GK 吉満大介選手
チーム全員で掴み取った勝ち点3だと思います。DFラインとしっかり連携を取ることができ、失点ゼロに繋げられたのかなと思います。連勝に関しては特に自分は意識していませんが、1戦1戦大事に戦うということと課題が毎試合でてくるのでそれに対してしっかり真摯に受け止めて、毎試合改善できるよう意識しています。

-次節はSC相模原との試合ですが
今まで楽に勝てた試合はないですし、1戦1戦自分達の持ち味である守備から攻撃をしっかりとだせるようにまた来週からしっかり準備していきたいと思います。
◇#21 GK 吉満大介選手
チーム全員で掴み取った勝ち点3だと思います。DFラインとしっかり連携を取ることができ、失点ゼロに繋げられたのかなと思います。連勝に関しては特に自分は意識していませんが、1戦1戦大事に戦うということと課題が毎試合でてくるのでそれに対してしっかり真摯に受け止めて、毎試合改善できるよう意識しています。

-次節はSC相模原との試合ですが
今まで楽に勝てた試合はないですし、1戦1戦自分達の持ち味である守備から攻撃をしっかりとだせるようにまた来週からしっかり準備していきたいと思います。

◇#9 FW 大石治寿選手
プレー的には不甲斐ない内容のプレーをしてしまった。点をとって勝ち切れた事はすごく良かったですが、守備や前線の選手のハードワークだったり、とにかく周りに助けられたと思います。

―久しぶりのゴールとなりましたが
取れるチャンスが何回もあった中で、なかなか取れていなかったので、少しですがホッとしています。廣瀬浩二選手が長い距離をランニングしてくれて、そこでためを作って西谷選手が関わって、自分はなかにいるだけだったので、チームとして良いかたちが出来た中でのゴールになったと思います。

-1ヵ月ぶりのホーム戦となりましたが、多くのファン、サポーターが来てくれていましたね
本当に改めて思ったのが、たくさんの人達に支えられているなというのを試合の最中でも、試合の前でも、終わった後でも感じたので、力になってるなとすごく思っています。
◇#9 FW 大石治寿選手
プレー的には不甲斐ない内容のプレーをしてしまった。点をとって勝ち切れた事はすごく良かったですが、守備や前線の選手のハードワークだったり、とにかく周りに助けられたと思います。

―久しぶりのゴールとなりましたが
取れるチャンスが何回もあった中で、なかなか取れていなかったので、少しですがホッとしています。廣瀬浩二選手が長い距離をランニングしてくれて、そこでためを作って西谷選手が関わって、自分はなかにいるだけだったので、チームとして良いかたちが出来た中でのゴールになったと思います。

-1ヵ月ぶりのホーム戦となりましたが、多くのファン、サポーターが来てくれていましたね
本当に改めて思ったのが、たくさんの人達に支えられているなというのを試合の最中でも、試合の前でも、終わった後でも感じたので、力になってるなとすごく思っています。



◇#14 MF 西谷和希選手
勝つことが大事だったので、勝てたとこは凄く嬉しいです。チーム全員でハードワークしてボールを奪って、そこから連動した動きで浩二さん(廣瀬)が奪って、それを追い越して、というひとつの形になったゴールでした。

―どんな気持ちで試合に臨みましたか
毎試合かわらず、チームの勝利のために走りました。先制点が重要になってくるのですが、後ろが我慢しているなかでなかなか点をとれなかったところは課題だと思います。

―今日の勝利を次にどう生かしていきたいですか
今日以上に次の試合では個人的にも良いプレーをして、チームとしても良い試合が出来るようにまた一週間チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。



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