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▼試合結果・コメント 2016明治安田生命J3リーグ 第9節 大田原市民デー「栃木SC vs グルージャ盛岡」

<試合結果>

栃木SC 1 - 1 グルージャ盛岡
(前半)1 - 0
(後半)0 - 1

【得点者】
 40分 大石 治寿(栃木)
 72分 谷口 堅三(盛岡)

【交代(栃木のみ)】
 67分 上形 洋介 → 西谷 和希
 84分 古波津 辰希 → 西澤 代志也
 84分 山本 大稀 → ジャーン モーゼル

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 3,477人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介 
DF 17 山形 辰徳 
DF 4 広瀬 健太 
DF 5 尾本 敬 
DF 7 菅 和範 
MF 8 廣瀬 浩二 
MF 6 古波津 辰希 
MF 30 本間 勲 
MF 20 山本 大稀 
FW 9 大石 治寿 
FW 13 上形 洋介 

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦 
DF 15 永芳 卓磨 
DF 18 坂田 良太 
MF 10 杉本 真 
MF 14 西谷 和希 
MF 2 西澤 代志也 
FW 11 ジャーン モーゼル 

監督 横山 雄次



◆グルージャ盛岡
GK 1 土井 康平 
DF 24 鈴木 達也 
DF 4 畑本 時央 
DF 2 久保 海都 
DF 16 森 英次郎 
MF 6 牛之濵 拓 
MF 5 益子 義浩 
MF 26 齋藤 恭志 
MF 23 守田 創 
FW 17 梅内 和磨 
FW 11 谷口 堅三 

控えメンバー
GK 22 笠原 淳 
MF 14 林 勇介 
MF 20 井上 丈 
MF 25 土館 賢人 
FW 10 谷村 憲一 

監督 神川 明彦 




<ハーフタイムコメント>
横山雄次監督:
  	後半入りも積極的に相手のイヤなところへ攻めていこう




<試合後の監督・選手コメント>
<試合結果>

栃木SC 1 - 1 グルージャ盛岡
(前半)1 - 0
(後半)0 - 1

【得点者】
 40分 大石 治寿(栃木)
 72分 谷口 堅三(盛岡)

【交代(栃木のみ)】
 67分 上形 洋介 → 西谷 和希
 84分 古波津 辰希 → 西澤 代志也
 84分 山本 大稀 → ジャーン モーゼル

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 3,477人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 7 菅 和範
MF 8 廣瀬 浩二
MF 6 古波津 辰希
MF 30 本間 勲
MF 20 山本 大稀
FW 9 大石 治寿
FW 13 上形 洋介

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 15 永芳 卓磨
DF 18 坂田 良太
MF 10 杉本 真
MF 14 西谷 和希
MF 2 西澤 代志也
FW 11 ジャーン モーゼル

監督 横山 雄次



◆グルージャ盛岡
GK 1 土井 康平
DF 24 鈴木 達也
DF 4 畑本 時央
DF 2 久保 海都
DF 16 森 英次郎
MF 6 牛之濵 拓
MF 5 益子 義浩
MF 26 齋藤 恭志
MF 23 守田 創
FW 17 梅内 和磨
FW 11 谷口 堅三

控えメンバー
GK 22 笠原 淳
MF 14 林 勇介
MF 20 井上 丈
MF 25 土館 賢人
FW 10 谷村 憲一

監督 神川 明彦 




<ハーフタイムコメント>
横山雄次監督:
   後半入りも積極的に相手のイヤなところへ攻めていこう




<試合後の監督・選手コメント>

◆横山雄次監督
前節ホームで勝って、また今節もホームで迎えられる試合ということで、勝ち点3を取って連勝して今後のリーグ戦へ繋げられるような試合をしたいと思っていたなかで、勝ち点1しか取れなかったというところで非常に残念な気持ちでいっぱいです。いま選手たちにも話しましたが、今日の内容で言うと全部が悪かった訳ではないのですが、ただ、終わってからサポーターの方にいわれたような「もっとしっかり走れ」とか「もっとしっかり練習しろ」とか「相手の方が気持ちがあるぞ」という言葉に対して、その通りだなというのが今の正直なところです。とにかくそこをもう一度、僕自身も自分に矢印を向けて、選手も自分にしっかりと矢印を向けて、来週もう一回しっかりやろうという話をしました。来週はアウェイで、いま調子の良い富山と試合が出来ますので、とにかく来週勝ち点3をとることを意識して、しっかりやっていきたいと思います。
◆横山雄次監督
前節ホームで勝って、また今節もホームで迎えられる試合ということで、勝ち点3を取って連勝して今後のリーグ戦へ繋げられるような試合をしたいと思っていたなかで、勝ち点1しか取れなかったというところで非常に残念な気持ちでいっぱいです。いま選手たちにも話しましたが、今日の内容で言うと全部が悪かった訳ではないのですが、ただ、終わってからサポーターの方にいわれたような「もっとしっかり走れ」とか「もっとしっかり練習しろ」とか「相手の方が気持ちがあるぞ」という言葉に対して、その通りだなというのが今の正直なところです。とにかくそこをもう一度、僕自身も自分に矢印を向けて、選手も自分にしっかりと矢印を向けて、来週もう一回しっかりやろうという話をしました。来週はアウェイで、いま調子の良い富山と試合が出来ますので、とにかく来週勝ち点3をとることを意識して、しっかりやっていきたいと思います。


◆#9FW 大石治寿選手
-得点シーンについて
うまくボールが流れてきて、ミートはしなかったですが、良く入ったなという印象です。ただ、勝ちに繋げられなかったことは、自分を含めた前線の選手の責任でもあります。2点目、3点目を取ってチームを楽な展開へ持っていくというというところでは本当に悔しさの残る試合でした。
-次戦へ向けて、個人として思うことはありますか
ふがいないプレーをしてしまったので、まずは自分自身を見つめ直して、チームとしても個人個人がもう少しファイトして責任あるプレーをしていかないとJ2昇格は夢になってしまうので、優勝する為に自覚や責任をもってやっていきたいなと思います。
◆#9FW 大石治寿選手
-得点シーンについて
うまくボールが流れてきて、ミートはしなかったですが、良く入ったなという印象です。ただ、勝ちに繋げられなかったことは、自分を含めた前線の選手の責任でもあります。2点目、3点目を取ってチームを楽な展開へ持っていくというというところでは本当に悔しさの残る試合でした。
-次戦へ向けて、個人として思うことはありますか
ふがいないプレーをしてしまったので、まずは自分自身を見つめ直して、チームとしても個人個人がもう少しファイトして責任あるプレーをしていかないとJ2昇格は夢になってしまうので、優勝する為に自覚や責任をもってやっていきたいなと思います。


◆#8FW 廣瀬浩二選手
今日は絶対に勝ち点3をとらなければいけないゲームとして挑みましたが、勝ち点1しか取れなかったので本当に残念ですし、悔しい気持ちしかないです。
-前半に先制して折り返しましたが、どんな意識で後半へ臨みましたか
前半でもピンチはあったなかでも我慢強く戦えていたので、その我慢強さをしっかり続けていくことと、後半立ち上がりから気を引締めていくこと、1―0逃げ切るのではなくて2点目をとりに行くぞといっていたなかで、失点してしまい、攻められたり攻めたりと少し落ち着きのないゲームになってしまった。チャンスを決め切らなければいけないですし、ひとつひとつのプレーの精度を高めていかなければいけないと痛感しました。
-今後の試合へ向けて
もっとひとつひとつのプレーの精度を高めていかなければいけないですし、よりハードワークもしないといけないです。いまのレベルではJ3優勝することは出来ないので、個人個人のスキルアップもそうですし、そのひとりひとりのレベルアップがチーム全体の底上げにもなります。まずは自分が何ができて、何ができなかったかというのを整理して、来週のトレーニングのなかで自分の課題をしっかりと高めることとチームとしてやることをしっかりと刷りあわせて、もっとより強固なチームへなっていきたいと思います。
◆#8FW 廣瀬浩二選手
今日は絶対に勝ち点3をとらなければいけないゲームとして挑みましたが、勝ち点1しか取れなかったので本当に残念ですし、悔しい気持ちしかないです。
-前半に先制して折り返しましたが、どんな意識で後半へ臨みましたか
前半でもピンチはあったなかでも我慢強く戦えていたので、その我慢強さをしっかり続けていくことと、後半立ち上がりから気を引締めていくこと、1―0逃げ切るのではなくて2点目をとりに行くぞといっていたなかで、失点してしまい、攻められたり攻めたりと少し落ち着きのないゲームになってしまった。チャンスを決め切らなければいけないですし、ひとつひとつのプレーの精度を高めていかなければいけないと痛感しました。
-今後の試合へ向けて
もっとひとつひとつのプレーの精度を高めていかなければいけないですし、よりハードワークもしないといけないです。いまのレベルではJ3優勝することは出来ないので、個人個人のスキルアップもそうですし、そのひとりひとりのレベルアップがチーム全体の底上げにもなります。まずは自分が何ができて、何ができなかったかというのを整理して、来週のトレーニングのなかで自分の課題をしっかりと高めることとチームとしてやることをしっかりと刷りあわせて、もっとより強固なチームへなっていきたいと思います。


◆#7MF 菅和範選手
負けに等しい引分けかなというのが正直な印象です。今日のゲームに対して良い準備をしてきたつもりですし、チームとしても良い状態でこのゲームに臨みましたが、結果を出すことが出来ず本当に悔しい気持ちでいっぱいです。点を取られてから、突き放せなかったのが一番の悔しさの原因です。いまチーム状況が少しずつ上を向いている状況のなかで勝ち切ることができず、もっと厳しさや危機感を持ってやらなければ上位のチームに置いていかれる状況です。試合後のサポーターの方の声もありましたが、それを真摯に受け止めて、練習からっていくしかないかなと思います。
-今後へ向けて
目標自体はぶれていませんし、下を向く状況ではないと思います。上を向いてやるしかないし、この状況のなかでもサポーターの皆さんもたくさん来てくれていますし、その方達の期待を裏切ってはいけない気持ちはあるので、危機感をもちながら前を向いてやっていきたいと思います。


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