2013.10.20

試合情報

【「コジマスペシャルマッチ」2013J2第37節vs東京ヴェルディ「鹿沼市民デー」】試合後の監督・選手コメント

■松本育夫監督:
「おかげ様でゲームに勝つことは出来ましたが、やはり最後に1点獲られてしまう辺りにまだまだ甘さがありますね。残り5試合、ホイッスルが鳴り終わるまで、絶対に自分達のサッカーをやり続けなければなりません。今日の試合は、立ち上がり20分位は自分達のミスが非常に目立ちましたし、相手も順位関係上、大変な頑張りが出ていたと感じます。そうした中で、勝因と致しましては、我々がガンバ大阪や横浜F・マリノスといったレベルの高いチームから教えられたサッカーがあったからだと思います。攻守の切替の速さや、厳しくボールを奪いにいくこと、これらを徹底的に行うことで、90分間相手を圧倒することが出来たのだと考えております。
この雨の中、4,000人以上のお客様に来ていただきました。本来、雨が降らなければ6,000名程の方々にお越しいただけるということも聞いておりましたが、残念ながら雨で6,000名の前で勝星を魅せることが出来なかった訳ですが、それを11月10日(日)のホーム最終戦では、もう一度多くのお客様にお出で頂き、良いゲームというもの、サッカーの素晴らしさ、或いは勝つことによって得られる「感動」というものを与えたいと思っております。」


■サビア選手:
「(チーム史上初のハットトリックについて)全く知らなかった。とても嬉しく思う。ただ、ハットトリック出来たことよりも、勝てたことを嬉しく思うし、チーム全体として良いサッカーが出来たように感じている。今日もチームとして「勝利」という目標をしっかり持ってグラウンドに入った。どんな状況でも勝たなければいけない試合だった中で、チームとしてしっかり闘えたと思うし、自分自身チームの勝利に貢献出来たと思っている。ただ、こうした背景にはチームの全員が全力を尽くしてトレーニングに励んでいることがあるだろうし、自分が点を獲れているのも皆のお蔭。チームの皆に感謝している。」


■近藤祐介選手:
「前半で言えば、先制点を獲れたところまでは良かったが、安い失点というか、あのような形で失点してしまうのは良くないなと感じる。雨でピッチコンディションはあまり良くはなかったが、芝が多少良くなっていてくれたおかげで、繋げる所はしっかり繋いで出来たと思うし、その点は次に繋がってくると思う。(10/16天皇杯3回戦)横浜F・マリノス戦では、ミスした後にプレッシャーを掛けられてボールを奪われていた。その辺りはしっかり修正出来たと思うし、今日はパウリーニョがしっかり中盤でボールを奪ってくれたおかげでディフェンスの時間も短くなり、良い攻撃が出来たと思う。そういった意味で、ボランチの所でしっかりボールを獲れていたことが今日の勝因の一つであると感じる。」


■菅和範選手:
「結果を出せたことはすごく良かった。前線の頑張りが大きかったと思う。ただ2失点しているので、DFラインとしてもう少し改善していかなければいけない。
今シーズン10万人来場まであと少し、平均5,000人も達成できたらすごく昇格に向けて力になると思うので、次の試合も沢山の方々に来場いただいて、そこで良いサッカーをしてしっかり勝つことが出来たら弾みもつくと思う。」



■廣瀬浩二選手:
「前半、流れ的には悪くなかったので、このまま我慢していれば絶対流れが来ると思っていたら、後半にボールを獲った後のカウンターの精度が高くて、サビアが決めるところをしっかり決めてくれた。
2点目は、ドゥー(近藤祐介選手)がしっかり見てくれていた。両ワイドはタフで報われないことが多いポジションだが、お互いにパスを受けあえてチャンスを決めれたのはすごく気持ちが良かった。
パウ(パウリーニョ選手)がすごくボールを獲れていたし。周りもパウが獲れるという信頼があってスタートを切れていたので、相手よりは一足早く前に出れていたと思う。そういうところが効果的に効いたかも知れない。
雨という事で、きれいなサッカーを求めずにセカンドボールワークとか球際の競り合いがゲームを制すると思うので、そういうところが栃木の方が気持ちの面で上回っていた。
うちは残り5試合を勝つしかない。先を見るより次の岐阜戦を見据えて準備をしていきたい。」