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2009 J昇格元年 チーム始動!

1月20日(火)、トップチームが新チームとして初めての全体練習に臨みました。


ミーティングの様子。
1月20日(火)、トップチームが新チームとして初めての全体練習に臨みました。


ミーティングの様子。
松田浩監督からチームキャプテンを指名される佐藤悠介選手
松田浩監督からチームキャプテンを指名される佐藤悠介選手
●松田浩監督
「初日ということで私にも緊張感がありました。たくさんの方々の努力の結晶、尽力によりJ2へ昇格できたことで、責任の重さを感じています。選手は積極的に練習をやってくれています。今日までにしっかりとした準備をしてきてくれたな、と感じました。まだちょっと元気が足りなく、練習にメリハリをつけることが必要ですが。練習では習慣をつけなければなりません。簡単なミスは悪い習慣になりかねない。もう少しプロらしくやって欲しい部分もあります。時間は限られているが個人ではなく組織でボールを奪い、ゴールに攻める。統制がとれる形のチームを目指したい。キャンプまでは体を作ることがメインになりますが、並行して戦術も浸透させたい。選手にはチームで動く場合にはルールが必要だと話しました。時間厳守などと共にピッチ外でもJチームの一員として自覚を持って生活をしてもらいたい。ピッチは仕事場。万全のコンディションで臨み、全力を尽くせるように、プロとしての心構えを持って欲しい。」
●松田浩監督
「初日ということで私にも緊張感がありました。たくさんの方々の努力の結晶、尽力によりJ2へ昇格できたことで、責任の重さを感じています。選手は積極的に練習をやってくれています。今日までにしっかりとした準備をしてきてくれたな、と感じました。まだちょっと元気が足りなく、練習にメリハリをつけることが必要ですが。練習では習慣をつけなければなりません。簡単なミスは悪い習慣になりかねない。もう少しプロらしくやって欲しい部分もあります。時間は限られているが個人ではなく組織でボールを奪い、ゴールに攻める。統制がとれる形のチームを目指したい。キャンプまでは体を作ることがメインになりますが、並行して戦術も浸透させたい。選手にはチームで動く場合にはルールが必要だと話しました。時間厳守などと共にピッチ外でもJチームの一員として自覚を持って生活をしてもらいたい。ピッチは仕事場。万全のコンディションで臨み、全力を尽くせるように、プロとしての心構えを持って欲しい。」
●若林学選手
「初練習は結構、疲れました。栃木からプロの舞台に行かせてもらったので、戻ってきたからには栃木のために頑張りたい。栃木にはいつか戻ってきたいと思っていました。コンディションを上げながら、チームの皆とコミュニケーションを図りたい。」

●佐藤悠介選手
「新しい選手が入ってきてこれからという感じですね。キャプテンですが昨年よりは気が楽ですね。プロの意識の高い集団なので、僕がなにかをしなければいけないチームではないと思います。こらから監督の色が出ると思いますし、監督のやりたいサッカーを理解する必要がある。J2へ上がり周囲の評価は厳しいですが、負けたくはないので結果にはこだわりたい。スタジアムに足を運ぶファン、サポーターも負けゲームを見たいとは思わないですから。勝利を目指します。栗原選手の加入は大きいです。プレーヤーとしても、人間としても尊敬できる。学こともあると思います。松田監督とプレーしているので色々と聞きたいこともあります。」

●稲葉久人選手
「今日の練習は軽めだと聞いていたのですが、意外ときつかったです。ハードワークを求められるな、と感じました。新しい選手と会話もできましたし、ミニゲームではコミュニケーションが取れました。自分は栃木SCが好きですし、栃木県にJができたのにベンチに入れない、試合に出られないでは厳しい。チームとしては出来れば1年でJ1昇格を目指し、個人としてはレギュラー争いを勝ち抜きたい。」

●向慎一選手
「いよいよ2009年シーズンが始まるなと実感できました。オフにリフレッシュができたので、『1年間やってやるぞ』という気持ちで練習に入れました。チームはJ2へ上がったが、自分はスタートラインに立ったばかり。開幕戦のピッチに立つことで胸を張ってJリーガーだといえると思う。昨年のいい部分を伸ばし、監督の要求に応えながら自分の持ち味を出していきたい。今年は年男。厄年でもありますが。初蹴りでゴールを決めたので、リーグ戦でも昨年は決められなかったゴールを奪いたい。」

●高安亮介選手
「初めてのJの舞台。目標としていた場所で自分がどれだけ通用するのか。結果を残せれば次のステージへ行ける。コンディションを上げていきたい。」

●河原和寿選手
「栃木はいいところですね。スタッフの方々から積極的にコミュニケーションを取ってくれて、明るいチームだなと感じました。今日一日、楽しみながらトレーニングができました。チーム自体がJリーグ1年目でチャレンジだし、僕自身もチャレンジの気持ちは変わらない。チーム、個人として結果を残したい。栃木で求められているプレーは現時点では分からないが、自分の持ち味を出す。裏への抜け出しや動き出しの部分を見て欲しい。ゴールを期待されて栃木へ来た。チームに貢献するためにも1点でも多く点を取りたい。」

●栗原圭介選手
「凄く楽しく練習ができました。周りに声を掛けるのが僕のスタイル。自然に声が出てましたね。チームの雰囲気はいいですね。栃木には栃木のスタイルがある。松田監督のサッカーと栃木のスタイルを融合させればいい。自分としては持っている力の全てをゲームで出し、微力ながらクラブの力になりたい。副キャプテン就任に関しては今朝、監督から言われました。心の準備は出来ていなかったですね。でも、責任を感じますし、経験を伝えていきたい。その部分も求められていると思います。若手に伝えることで僕自身も学べる。意識してやっていきたい。『走る』『全力でプレーする』ことの大切さに関して社長が仰っていた。僕も大切だと思う。サポーターが勝てなくても納得できるようなゲームがしたい。」
●若林学選手
「初練習は結構、疲れました。栃木からプロの舞台に行かせてもらったので、戻ってきたからには栃木のために頑張りたい。栃木にはいつか戻ってきたいと思っていました。コンディションを上げながら、チームの皆とコミュニケーションを図りたい。」

●佐藤悠介選手
「新しい選手が入ってきてこれからという感じですね。キャプテンですが昨年よりは気が楽ですね。プロの意識の高い集団なので、僕がなにかをしなければいけないチームではないと思います。こらから監督の色が出ると思いますし、監督のやりたいサッカーを理解する必要がある。J2へ上がり周囲の評価は厳しいですが、負けたくはないので結果にはこだわりたい。スタジアムに足を運ぶファン、サポーターも負けゲームを見たいとは思わないですから。勝利を目指します。栗原選手の加入は大きいです。プレーヤーとしても、人間としても尊敬できる。学こともあると思います。松田監督とプレーしているので色々と聞きたいこともあります。」

●稲葉久人選手
「今日の練習は軽めだと聞いていたのですが、意外ときつかったです。ハードワークを求められるな、と感じました。新しい選手と会話もできましたし、ミニゲームではコミュニケーションが取れました。自分は栃木SCが好きですし、栃木県にJができたのにベンチに入れない、試合に出られないでは厳しい。チームとしては出来れば1年でJ1昇格を目指し、個人としてはレギュラー争いを勝ち抜きたい。」

●向慎一選手
「いよいよ2009年シーズンが始まるなと実感できました。オフにリフレッシュができたので、『1年間やってやるぞ』という気持ちで練習に入れました。チームはJ2へ上がったが、自分はスタートラインに立ったばかり。開幕戦のピッチに立つことで胸を張ってJリーガーだといえると思う。昨年のいい部分を伸ばし、監督の要求に応えながら自分の持ち味を出していきたい。今年は年男。厄年でもありますが。初蹴りでゴールを決めたので、リーグ戦でも昨年は決められなかったゴールを奪いたい。」

●高安亮介選手
「初めてのJの舞台。目標としていた場所で自分がどれだけ通用するのか。結果を残せれば次のステージへ行ける。コンディションを上げていきたい。」

●河原和寿選手
「栃木はいいところですね。スタッフの方々から積極的にコミュニケーションを取ってくれて、明るいチームだなと感じました。今日一日、楽しみながらトレーニングができました。チーム自体がJリーグ1年目でチャレンジだし、僕自身もチャレンジの気持ちは変わらない。チーム、個人として結果を残したい。栃木で求められているプレーは現時点では分からないが、自分の持ち味を出す。裏への抜け出しや動き出しの部分を見て欲しい。ゴールを期待されて栃木へ来た。チームに貢献するためにも1点でも多く点を取りたい。」

●栗原圭介選手
「凄く楽しく練習ができました。周りに声を掛けるのが僕のスタイル。自然に声が出てましたね。チームの雰囲気はいいですね。栃木には栃木のスタイルがある。松田監督のサッカーと栃木のスタイルを融合させればいい。自分としては持っている力の全てをゲームで出し、微力ながらクラブの力になりたい。副キャプテン就任に関しては今朝、監督から言われました。心の準備は出来ていなかったですね。でも、責任を感じますし、経験を伝えていきたい。その部分も求められていると思います。若手に伝えることで僕自身も学べる。意識してやっていきたい。『走る』『全力でプレーする』ことの大切さに関して社長が仰っていた。僕も大切だと思う。サポーターが勝てなくても納得できるようなゲームがしたい。」
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