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【JFL後期第14節:三菱水島FC戦】試合終了後の各選手コメント

●佐藤悠介選手:
「勝ててよかった。怪我人が出るなどギリギリでメンバーを変えたが、皆が頑張っていた。内容どうこうよりも勝ち点3をとる。強い気持ちを持って戦った。選手全員の顔を見れば、この一戦の重要度が伝わってきたと思う。ファン、サポーター、栃木に関わる全ての人に対して申し訳ない思いがあった。久々に美味しいビールを飲んで欲しい。次も難しいゲームになると思うが、一人一人が役割を全うすれば勝てる。」

●松田正俊選手:
「自分のゴールよりもチームが勝てたことがよかった。後半立ち上がりにゴールが取れ、その後に入江が取ったことで楽に試合を運ぶことが出来た。サポーターからはとても大きな声援を受けた。勝てない時期が長くて、本当に申し訳ない思いが強かった。残り3つ勝つ。全勝すれば他チームの結果は関係ない。」

●小林成光選手:
「やっぱり勝利は最高ですね。勝てなくて苦しかった。久々のスタメンだったので、強い気持ちで臨んだ。それがゴールに繋がったと思う。阪倉コーチと話し合ったことで、クロスに対して中まで詰めていけた。トレーニングの成果が出たと思う。怪我をしたことでチームに入っていけない感じがあった。ゴールを取れたことは嬉しかった。」

●入江利和選手:
「今日は絶対に負けられない。トーナメントの気持ちで臨み、1回戦を勝てた。この勝利は大きい。積極的に持ち味を発揮しようと心掛けた。ゴールはたまたまです。嬉しいが、それよりも前半にリズムを壊すようなミスが多かった。前半のプレーを反省しなければならない。遠くまで来てくれたサポーターのためにも負けられなかった。今日で終わりではない。ホームは僕たちにとって大きな強みとなる。残り3試合も勝てるようにしたい。」


以上
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