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【フォトリポート】「盲導犬ふれあいフェア」
9月23日（金）に栃木ＳＣオフィシャルパートナーである下野新聞社主催、同じくパートナーである明光義塾（株式会社レーベル）協賛の「盲導犬ふれあいフェア」に大和田真史選手、河原和寿選手が参加しました。宇都宮市に拠点を置く東日本盲導犬協会が主催するこのイベントでは、盲導犬についてたくさんの方に知ってもらうことを目的として実施されました。
簡単な自己紹介からイベントはスタート。「なかなか知る機会のない盲導犬のことを今日はたくさん学んでいきたいです」と河原選手。
簡単な自己紹介からイベントはスタート。「なかなか知る機会のない盲導犬のことを今日はたくさん学んでいきたいです」と河原選手。
会場はステージ前に人が入り切らずに２階から見る人も。
まずは盲導犬に関する〇×クイズ。優勝者には栃木ＳＣのオリジナルグッズがプレゼント。もちろん２選手のサイン入りです。
続いてアイマスクをしての体験歩行。「意外に歩くのが速いんですね！」と大和田選手。
いつもサッカーを全力でやっている二人も今日は盲導犬に癒されているようでした。子どもたちも大喜び。
最後はトークショーとサイン会を実施。河原選手は「７週連続でマサさんとご飯食べてます！」とプライベートな内容を。大和田選手は「いつも旅先のお土産を買ってきてくるカワが大好きなんです！」と仲の良いところを見せてくれました。
最後に二人から「皆さんの声援のおかげで栃木ＳＣは今、昇格争いができています。いつも温かいご声援ありがとうございます。本当に力になっています。絶対に一緒にＪ１へ行きましょう！」と熱いメッセージを送りました。
栃木サッカークラブでは「Tochigiに感動を!! こどもたちに夢を!!」をコンセプトに様々なホームタウン活動を実施しています。ご質問やご要望などがありましたら地域活性化推進部までご連絡ください。