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【フォトリポート】「ダメ。ゼッタイ。ヤング街頭キャンペーン(薬物乱用防止)」に杉本真選手、小野寺達也選手が参加しました。

6月25日(土)福田屋百貨店インターパーク店にて栃木県薬物乱用防止指導協議会・宇都宮地区協議会主体の「ダメ。ゼッタイ。ヤング街頭キャンペーン(薬物乱用防止)」に杉本真選手、小野寺達也選手が参加しました。
6月25日(土)福田屋百貨店インターパーク店にて栃木県薬物乱用防止指導協議会・宇都宮地区協議会主体の「ダメ。ゼッタイ。ヤング街頭キャンペーン(薬物乱用防止)」に杉本真選手、小野寺達也選手が参加しました。
「薬物乱用『ダメ。ゼッタイ。』」と書かれたタスキを掛けた杉本選手と小野寺選手。FKDの出入り口付近で、ヤングボランティア(ボーイスカウト、ガールスカウト)、中学生ボランティア、薬物乱用防止指導員の皆さんと一緒に、薬物乱用防止のための啓蒙活動としてティッシュ、リーフレットなどを配布しました。
「薬物乱用『ダメ。ゼッタイ。』」と書かれたタスキを掛けた杉本選手と小野寺選手。FKDの出入り口付近で、ヤングボランティア(ボーイスカウト、ガールスカウト)、中学生ボランティア、薬物乱用防止指導員の皆さんと一緒に、薬物乱用防止のための啓蒙活動としてティッシュ、リーフレットなどを配布しました。
=参加選手のコメント=

杉本真選手:「今回初めて参加しましたが、少しでも薬物乱用防止に役に立てればと感じました。」

小野寺達也選手:「たとえ友達から誘われても『ダメ。ゼッタイ』ときっぱり断る勇気が必要だと思います。」


栃木SCは、引き続き「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、薬物乱用防止に協力していきます。

■ヤング街頭キャンペーンとは:
栃木県知事から委嘱を受けた薬物乱用防止指導員で構成される薬物乱用防止指導員宇都宮地区協議会を組織して、6月の「国際麻薬乱用撲滅デー」にあわせた「ヤング街頭キャンペーン」や、各種イベントでリーフレットの配布などの啓発活動を行っています。
昨年度は薬物乱用防止指導員、中学生、栃木SCの選手等合わせて183人が参加しました。
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