2011.02.01

トップチーム

<フォトリポート>いよいよキャンプイン!2011春季1次キャンプ初日の様子

【2011トレーニングキャンプ初日】

2011春季1次キャンプがスタート。初日は快晴にも恵まれ、少し動くだけで汗ばむようなポカポカ陽気。到着後、昼食を摂った選手達は、2時半から約2時間、ボールを使ったトレーニングを行いました。

ボールを使ったトレーニングで移動により固まった筋肉をほぐします。4対2のボール回しでは笑顔も見られました。

先日、行われた水戸戦の反省点を落とし込んだトレーニング。キャンプ初日から選手達は激しく体を動かしました。

=キャンプ初日を終えての監督・選手コメント=

●松田浩監督:
「うちのスタイルなどは新加入選手にも、ミーティングを通してビデオを見せながら説明は終わった。それが実際のゲームの状況でできるのかなというのを見たい。すぐに完璧にできるわけではないので、2試合ゲームをしてその反省点などを2日間のトレーニングに落とし込んで、またゲームがあるので、そこでトレーニングの成果を見ていきたいと思っている。『マッチ、トレーニング、マッチ』というローテーションで戦術理解度を深め、コミュニケーションを取って、よりお互いを分かりあっていく。24時間一緒にいるし、寝食を共にすることでよりコミュニケーションを深めてもらいたい。新加入選手ではなく、栃木のチームの一員として機能していくという意味では、こういうキャンプを有意義に使いたいと思う。
水戸戦で出てきた問題を今日のトレーニングでは少し落とし込んだ。開幕までそんなことの連続だと思う。トレーニングマッチをやることで色々なことが見えてくる。明日のトレーニングマッチではメンバーをシャッフルして新しい可能性を見たいし、選手間の競争ももちろん入ってくる。そんなことを繰り返して開幕までに選手を見極めていきたい。」

●落合正幸選手:
「キャンプでは皆で過ごす時間も多いので、時間を大切に使っていくことをテーマにしたい。チームとして早くまとまって、いい会話ができるようにしたいと思う。個人的にはしっかりとコンディションを上げることと、向上心と探究心を持って、ただメニューをこなすだけにならないように頑張りたいと思う。チームが始動して2週間が経ち、フィジカルトレーニングも多いので、多少の疲れはある。ただ、1試合ゲームをこなしたことで、皆がいい感じに仕上がってきていると思う。とにかく早めにチームを作りたい。突き詰める部分をしっかりと突き詰めて、いい形で開幕を迎えたい。新加入選手は個性も特長もあり、『チームのプラスαになるんだ』と思って栃木に入ってきていると思う。ただのチームの一員ではなく、『プラスαを加えたい』というギラギラした思いは僕達も持っているので、新加入選手に負けないように刺激をもらって、昨年いた選手達も頑張っていきたいと思う。」

●高木和正選手:
「新しい選手も入ってきている中で、コミュニケーションやコンビネーションを高めていくためのトレーニングを、今の時期はしていると思う。その中で連携も少しずつ取れているのではないのかなと感じている。連携面の精度を上げたりだとか、ひとりひとりの個性を生かせるように、この1次キャンプを過ごしたい。個人的には怪我をしないようにしっかりとキャンプを乗り切ることと、試合が多いのでその中で得点に絡むプレーというのをひとつでも増やしていければいいと思う。オフも長かったし、チームが始動して2週間しか経っていないし、ゲームも水戸としかやっていないので、まだまだ新加入選手に関しては分からない部分がある。一緒に風呂に入ったり、ご飯を食べたりする中で色々と話をしたいと思う。ゲームの中でも特長が出てくると思うので、もっといいコミュニケーションを取っていきたい。」