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【2018年度第14回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立清原東小学校を二川選手と端山選手が訪問しました!

10月31日(水)に宇都宮市立清原東小学校を二川孝広選手、端山豪選手、黒沢健太コーチ、只木章広コーチ、金澤祐介コーチが訪問し同校の5年生を対象に2018年度第14回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は「ふたさん」「ごうさん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動では、馬跳びや鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

準備運動では、馬跳びや鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

次に、選手がキーパーとなりPK対決!
まずは、コーチがお手本です!

次に、選手がキーパーとなりPK対決!

まずは、コーチがお手本です!

そしていよいよ本番!子供たちは選手達から点を取ろうと一生懸命に取り組んでました!

そしていよいよ本番!子供たちは選手達から点を取ろうと一生懸命に取り組んでました!

そして、最後はお待ちかねのミニゲーム。選手と子供たちは積極的にコミュニケーションをとって楽しんでました。ゴールが決まったら選手と子供たちがハイタッチをしたり、みんなが真剣になり白熱したゲームに!とても盛り上がってました!

そして、最後はお待ちかねのミニゲーム。選手と子供たちは積極的にコミュニケーションをとって楽しんでました。ゴールが決まったら選手と子供たちがハイタッチをしたり、みんなが真剣になり白熱したゲームに!とても盛り上がってました!

その後の子供たちから選手に質問をするコーナーでは、選手が「子供のうちはとにかく自分の好きなことを全力で楽しもう」と伝えていました。

その後の子供たちから選手に質問をするコーナーでは、選手が「子供のうちはとにかく自分の好きなことを全力で楽しもう」と伝えていました。

最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校に贈呈いたしました。
子供たちが目を輝かせながら長蛇の列を作ったサイン会が行われ、みんなで記念撮影をし終了となりました。
  
秋空の下でみんなの笑顔が輝いた時間でした。清原東小学校のみなさん、ありがとうございました!

最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校に贈呈いたしました。

子供たちが目を輝かせながら長蛇の列を作ったサイン会が行われ、みんなで記念撮影をし終了となりました。

秋空の下でみんなの笑顔が輝いた時間でした。清原東小学校のみなさん、ありがとうございました!

<ゆめプロジェクトとは>

栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

 

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