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結果(詳細)

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第40節 2018/11/04(日) 14:03〜 ピカスタ(2,883人) 晴 主審:井上 知大 副審:日高 晴樹 , 亀川 哲弘

カマタマーレ讃岐
試合終了
1-2
0 前半 1
1 後半 1
栃木SC
カマタマーレ讃岐

監督 北野 誠

先 発
  • GK 1 清水 健太
  • DF 15 市村 篤司
  • DF 25 岡村 和哉
  • DF 30 竹内 彬
  • DF 31 アレックス
  • MF 10 高木 和正
  • MF 28 田中 英雄
  • MF 14 佐々木 渉
  • MF 17 佐々木 匠
  • FW 11 森川 裕基
  • FW 19 重松 健太郎
控 え
  • GK 16 ソン ヨンミン
  • DF 2 パク チャニョン
  • DF 5 麻田 将吾
  • DF 6 長澤 拓哉
  • FW 9 我那覇 和樹
  • FW 20 原 一樹
  • FW 21 福家 勇輝
ゲームイベント
交代
讃岐
41' FW 11 森川 裕基 → FW 9 我那覇 和樹
59' MF 14 佐々木 渉 → DF 6 長澤 拓哉
76' FW 19 重松 健太郎 → FW 21 福家 勇輝
栃木
76' FW 9 大黒 将志 → FW 49 アレックス
85' FW 14 西谷 和希 → MF 41 西谷 優希
90+1' FW 37 浜下 瑛 → FW 16 榊 翔太
イエローカード
讃岐
23' 28 田中 英雄
81' 17 佐々木 匠
83' 15 市村 篤司
栃木
72' 37 浜下 瑛
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 42 パウロン
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 26 夛田 凌輔
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 37 浜下 瑛
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 28 温井 駿斗
  • MF 50 二川 孝広
  • MF 20 端山 豪
  • MF 41 西谷 優希
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 49 アレックス

チームスタッツ

カマタマーレ讃岐
合 計
栃木SC
シュート数
  • MF 10 高木 和正1
  • MF 17 佐々木 匠1
  • FW 9 我那覇 和樹1
  • FW 19 重松 健太郎2
  • DF 42 パウロン1
  • MF 5 ヘニキ1
  • MF 6 古波津 辰希2
  • MF 29 川田 拳登2
  • FW 9 大黒 将志3
  • FW 14 西谷 和希1
  • FW 37 浜下 瑛1
  • FW 49 アレックス1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・前半の良いところを続けていこう
・このゲームを獲るために、もう一点取っていこう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■栃木SC横山雄次監督

「遠いアウェイの地でしたが、栃木からも多くのサポーターが来ていただいて、大きな声援をいただきました。栃木SCは最近なかなか勝てていなかったのですが、大きな声援をいただきまして、今日こうしてサポーターに勝点3を届けることができたことをうれしく思います。そして同時に感謝しています。今日のゲームについては讃岐さんを対策するなかで、局面のバトルが勝敗を分けると予想して臨んだゲームでした。すべてではないですが、その局面のバトルで勝てたときに、今までよりも攻撃回数を増やすことができたと思います。1点目はセットプレーでしたが、そこで得点を獲り切れたことが勝点3を掴めた大きな要因だと思っています。ただ、映像を見ないとわかりませんが、冷静に分析したときには、もったいないプレーとか、そこは決めてくれよ、というプレーも多かったと思います。いい意味でこの試合を振り返って、次はホームで松本山雅さん、最後はアウェイで千葉さんという強豪と残り2試合を戦えますので、しっかり戦えるようにまた準備したいと思います」

■浜下瑛選手

――後半の2点目は、チームとして個人としてほしかったゴールだと思います。

「そうですね。カウンターから(西谷)和希君が抜け出して、最後は優しいパスを出してくれました。あとは決めるだけ、打つだけでした。結果が欲しいと思っていたので、うれしいですし、これを継続しないといけないと思っています」

――次はホームに戻って首位の松本山雅戦です。

「山雅は強いチームだし、相手の攻撃を受けて引くのではなく、自分たちのサッカーをやって勝てれば理想的だなと。いい結果でホーム最終戦を終わりたいです」

■西谷和希選手

――先制のCKはぴったりでした。

「狙い通りです。狙っていたところに蹴れたし、そこにパウロンが入ってきてくれました」

――2点目は絶妙なラストパスでした。

「あのドリブルで縦に抜けて、相手も守れるような陣形になっていなかったので、(浜下)瑛もフリーだったので、しっかり決めてくれたと思います」

――次は松本山雅とのホーム最終戦です。 

 「相手は優勝争いをしているし、相当モチベーションは高いと思います。堅い試合になると思いますが、僕たちはホーム最終戦にたくさんの人が来てくれると思うので、相手が首位であるとかは関係なく、しっかり勝ちたいと思っています」

■パウロン選手

――先制ゴールを振り返ってください。

「チームの分析のなかでセットプレーでアドバンテージを得られることがわかっていました。あの得点の形も練習してきた形をそのまま出せたと思うし、そこに絡めたことは非常にうれしく思います」