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試合

結果(詳細)

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第37節 2018/10/13(土) 16:03〜 NACK(12,053人) 曇 主審:中村 太 副審:伊東 知哉 , 淺田 武士

大宮アルディージャ
試合終了
1-0
1 前半 0
0 後半 0
栃木SC
大宮アルディージャ

監督 石井 正忠

先 発
  • GK 22 笠原 昂史
  • DF 13 渡部 大輔
  • DF 50 畑尾 大翔
  • DF 3 河本 裕之
  • DF 6 河面 旺成
  • MF 16 マテウス
  • MF 15 大山 啓輔
  • MF 7 三門 雄大
  • MF 8 茨田 陽生
  • FW 9 ロビン シモヴィッチ
  • FW 10 大前 元紀
控 え
  • GK 21 塩田 仁史
  • DF 4 山越 康平
  • DF 20 酒井 宣福
  • MF 17 横谷 繁
  • MF 24 ダビド バブンスキー
  • MF 39 嶋田 慎太郎
  • FW 28 富山 貴光
ゲームイベント
交代
大宮
66' FW 9 ロビン シモヴィッチ → FW 28 富山 貴光
73' DF 13 渡部 大輔 → DF 20 酒井 宣福
86' MF 16 マテウス → MF 39 嶋田 慎太郎
栃木
57' MF 27 久富 良輔 → MF 38 宮崎 泰右
57' FW 41 西谷 優希 → MF 37 浜下 瑛
72' MF 5 ヘニキ → FW 49 アレックス
イエローカード
栃木
21' 42 パウロン
27' 5 ヘニキ
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 42 パウロン
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 27 久富 良輔
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 26 夛田 凌輔
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 41 西谷 優希
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 7 菅 和範
  • DF 3 西河 翔吾
  • MF 38 宮崎 泰右
  • MF 37 浜下 瑛
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 49 アレックス

チームスタッツ

大宮アルディージャ
合 計
栃木SC
シュート数
  • MF 8 茨田 陽生2
  • MF 15 大山 啓輔1
  • MF 16 マテウス1
  • FW 10 大前 元紀2
  • DF 19 服部 康平1
  • MF 6 古波津 辰希1
  • MF 27 久富 良輔1
  • MF 37 浜下 瑛1
  • FW 9 大黒 将志1
  • FW 14 西谷 和希1
  • FW 41 西谷 優希1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・全員で前半よかったところは続けながら、まとまって戦うこと
・厳しいところへボールを入れていこう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督

「アウェイの地でしたが栃木からも多くのファン・サポーターに来ていただきました。NACK5は素晴らしいスタジアムでしたし、大宮さんのサポーターの方も非常に多く集まっていただいた中で、非常にいい雰囲気で試合をすることができました。まずはファン・サポーターの皆さんに感謝します。栃木から来ていただいたファン・サポーターの方々に今の栃木のベストをぶつけて、栃木に力があることを見せたいと思って臨んだゲームでした。ただ、わかっていましたが、警戒していた相手のFKによって失点してしまい、もったいないゲームをしてしまったと思います。ただ、その中で選手たちはまとまって最後まで緊迫したゲームをやってくれたと思っています。今日できた良いことは続けて、次はホームで甲府さんとの試合がありますし、前回対戦では情けない試合をしてしまったので、しっかり次の試合で取り返せるようにまた準備して臨みたいと思います」

■服部康平選手

――先制されるまでの時間帯の守備についてどういうことを考えていましたか。

「栃木は立ち上がりの失点が多いので、後ろのDFラインは後ろに引き込んで固めてゼロで乗り切りたいと思っていたんですが、前の選手たちとの意思疎通がバラバラになってしまっていたと思います」

――J1昇格を狙うチームと連戦してきて、拮抗した試合をしていますが、勝ちたいですね。 「それは監督も言っているし、やれているからいいわけじゃないです。結果、負けているので。やれている、できている、戦えている、という見方もあるけど、結果負けてしまっているので、最低でも引き分け以上、それと失点しないことが大事だと思います。今後、甲府や山雅、そういう昇格が懸かっているチームとまだやれるので、結果を出してからやれていると言いたいです」

■浜下瑛選手

――最後は連続のロングスローで多少押し込みましたが、そこで取り切れませんでした。

「自分はドリブルの仕掛けを期待して監督も起用してくれたと思うので、そこで仕掛けきれなかったこと、チャンスを作れなかったことは課題だと思っています」

――最後のシーンで、間で受けて前を向いてシュートを振り抜きました。

「あまり時間がなかったし、シュートを打ちたかったので思い切り打ちましたが、あそこで決め切れる選手にならないといけないと思っています」

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