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試合

結果(詳細)

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第32節 2018/09/08(土) 19:03〜 鳴門大塚(3,917人) 雨 主審:佐藤 誠和 副審:和角 敏之 , 佐藤 貴之

徳島ヴォルティス
試合終了
4-1
3 前半 0
1 後半 1
栃木SC
徳島ヴォルティス

監督 リカルド ロドリゲス

先 発
  • GK 21 梶川 裕嗣
  • DF 4 藤原 広太朗
  • DF 5 石井 秀典
  • DF 15 井筒 陸也
  • MF 14 杉本 竜士
  • MF 8 岩尾 憲
  • MF 32 小西 雄大
  • MF 36 表原 玄太
  • MF 23 前川 大河
  • FW 26 バラル
  • FW 50 ピーター ウタカ
控 え
  • GK 40 吉丸 絢梓
  • DF 20 キム ジョンピル
  • MF 7 内田 裕斗
  • MF 6 シシーニョ
  • MF 33 藤原 志龍
  • MF 41 狩野 健太
  • FW 10 杉本 太郎
ゲームイベント
交代
徳島
71' MF 32 小西 雄大 → FW 10 杉本 太郎
83' MF 23 前川 大河 → MF 41 狩野 健太
83' FW 26 バラル → MF 6 シシーニョ
栃木
46*' MF 11 岡﨑 建哉 → MF 20 端山 豪
75' FW 14 西谷 和希 → MF 41 西谷 優希
83' MF 26 夛田 凌輔 → MF 50 二川 孝広
イエローカード
徳島
65' 15 井筒 陸也
栃木
38' 42 パウロン
60' 42 パウロン
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 42 パウロン
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 26 夛田 凌輔
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 37 浜下 瑛
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 7 菅 和範
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 50 二川 孝広
  • MF 41 西谷 優希
  • MF 20 端山 豪
  • FW 49 アレックス

チームスタッツ

徳島ヴォルティス
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 4 藤原 広太朗1
  • MF 8 岩尾 憲2
  • MF 14 杉本 竜士1
  • MF 23 前川 大河1
  • MF 32 小西 雄大1
  • FW 26 バラル3
  • FW 50 ピーター ウタカ4
  • MF 5 ヘニキ1
  • MF 20 端山 豪1
  • FW 9 大黒 将志1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・後半失点をしないこと
・全員でハードワークすること

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督 

 「栃木からも多くのファン・サポーターの方々に駆けつけていただき、雨の中であれだけ声援を頂くなかで、このような結果になってしまい申し訳なく思っています。試合内容についても栃木が負けていたときと同じような、序盤の失点、そして、そのあとの失点の時間帯や仕方も含めて、前半でゲームが決まってしまったと思います。ただ、あえていえば、その中でも後半はしっかり全員が繋がって、相手の攻勢を凌ぎながら、ゲームを際どいところまで持っていこう、という共有をしていたんですが、それについても、できた部分とできなかった部分があると思います。ただ、大事なことは、これでネガティブになり過ぎずに、この経験を個人としてもチームとしてもしっかりと次に活かすことだと思います。次は愛媛さんとホームでゲームがありますので、今日のゲームを活かせるようにしっかり準備したいと思います」

■服部康平選手

――あの1失点目のシーンを振り返ると。

「完全に自分のミスです。ボールには触れたし、カラぶりをしてしまって、目測を誤ってしまったシーンです……。あの失点がなければと思うし、あのゴールで相手は余裕をもってプレーできたと思います。立ち上がりの失点については、負けていた時期もそうでしたが、自分のミスからやられてしまったんで反省しかないです」

――あのシーンは、ウタカ選手が後ろから来ているのは感じていた?

「感じていました。感じていたんですが、あのシーンは普通にボールに間に合っていたので、僕のミスです。あれで栃木のゲームプランが壊れてしまったと思うし、もったいないです」

■端山豪選手

――見事な直接FKでした。

「狙い通りです。イメージ通りでした。コーチからはFKもCKも蹴っていいと言われていたので、和希が蹴れるのは知っていましたけど、あの状況で『いけよ』と言ってくれたので、蹴りました」

――チームが0対3のときに1点でも返して流れを作りたい、という状況でのゴールでした。 

 「3点差でしたが、1点ずつという気持ちで入りました。監督も失点せずに1点ずつ返していけば3点まで奪える可能性はある、という話をして臨んでいたので、1点目をとにかく早く取りたいと思っていました。チームとしても、個人としても、結果が欲しかったので、得点が取れたことは良かったんですけど、その後の自分のプレーには満足していないので、次に繋げたいです」

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