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試合

結果(詳細)

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第6節 2017/04/29(土) 14:03〜 ヤンマー(951人) 晴一時曇 主審:大原 謙哉 副審:篠藤 巧 , 川勝 彬史

セレッソ大阪U-23
試合終了
0-1
0 前半 0
0 後半 1
栃木SC
セレッソ大阪U-23

監督 大熊 裕司

先 発
  • GK 1 圍 謙太朗
  • DF 28 温井 駿斗
  • DF 33 椋原 健太
  • DF 37 森下 怜哉
  • DF 42 瀬古 歩夢
  • MF 20 酒本 憲幸
  • MF 30 大山 武蔵
  • MF 36 斧澤 隼輝
  • MF 38 西本 雅崇
  • FW 31 山根 永遠
  • FW 40 岸本 武流
控 え
  • GK 45 茂木 秀
  • DF 43 梅木 絢都
  • DF 49 齋藤 遼
  • MF 35 沖野 将基
ゲームイベント
交代
C大23
78' FW 31 山根 永遠 → DF 49 齋藤 遼
84' MF 30 大山 武蔵 → MF 35 沖野 将基
栃木
59' FW 8 廣瀬 浩二 → MF 14 西谷 和希
61' FW 19 服部 康平 → FW 9 竹中 公基
86' MF 16 仙石 廉 → DF 7 菅 和範
イエローカード
C大23
40' 33 椋原 健太
56' 30 大山 武蔵
64' 20 酒本 憲幸
栃木
27' 26 夛田 凌輔
77' 14 西谷 和希
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 15 ジョニー レオーニ
  • DF 4 広瀬 健太
  • DF 5 尾本 敬
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 38 宮崎 泰右
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 16 仙石 廉
  • MF 26 夛田 凌輔
  • MF 21 牛之濵 拓
  • FW 19 服部 康平
  • FW 8 廣瀬 浩二
控 え
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 7 菅 和範
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 24 和田 達也
  • MF 10 杉本 真
  • MF 14 西谷 和希
  • FW 9 竹中 公基

チームスタッツ

セレッソ大阪U-23
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 28 温井 駿斗1
  • DF 49 齋藤 遼1
  • MF 20 酒本 憲幸3
  • MF 30 大山 武蔵3
  • MF 38 西本 雅崇1
  • FW 31 山根 永遠1
  • FW 40 岸本 武流1
  • DF 4 広瀬 健太1
  • MF 2 西澤 代志也1
  • MF 16 仙石 廉2
  • MF 21 牛之濵 拓2
  • MF 26 夛田 凌輔1
  • MF 38 宮崎 泰右2
  • FW 19 服部 康平1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

横山 雄次 監督
・チャレンジ&カバーを忘れないこと
・最後まで戦おう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◇横山 雄次 監督

アウェイの地でしたが、栃木から来て頂いたファン・サポーターの方々に熱い声援を頂き、そのサポーターの皆さんの前で得点し勝つことができたのも、皆さんの声援があったからだと思っています。この場を借りてになりますが、感謝します。
今日のゲームの内容は良くなかった印象が強いですが、同時進行で「理想と現実」という言葉がある通り、理想を追いながらも今リーグ戦が始まっていて、現実を選ばなければいけないところもあります。そういった意味では、セットプレーから得点を取ってその1点を守りきったというところでは手堅いゲームが出来たという側面もあると思います。ですが、それだけでもいけないと思いますので、また課題を分析し、トレーニングではしっかりと理想を追い求めてやっていきたいですし、来週のホームでの北九州戦へ向け、また勝ち点3をとれるように準備していきたいと思っています。

―去年も開幕してから5試合なかなか勝ち点を取れなかったなかで、今日のゲームで手堅いサッカーをして勝てたことについて
今日のゲームも引き分けだったら、来ていただいたサポーターの皆さんを含めて残念な気持ちが残るような、反省点が多いだけのゲームになっていたと思います。やっぱり、それでも1点取って1-0で勝ったのは何事にも代えがたいことです。勝つということは全員がとにかく頭の一番上に置いておかなければいけなくて、そういう意味では、ベンチの選手達も含めてそういった雰囲気を大事にしようと伝えて迎えた試合でした。そのなかで、そういった雰囲気やみんなの意識があったからこそ取れたゲームだったと思っています。

◇広瀬 健太 選手(背番号4 DF)

練習からやっていた形で自分のところに良いボールが来たので、最後あわせるだけでした。良いボールを蹴ってくれた宮崎の得点だと思いますね。

―前半、難しい展開となりましたが
相手は後半の失点が多くチャンスになるので前半耐えようという話をしていて、そのなかで耐えることができて良かったと思います。システムの部分でミスマッチが前半多くなってしまったが、後半に入ってから安定してきました。今後はもっと内容をあげていかないと、勝てる試合も勝てなくなってしまうので、また練習からしっかりとやっていきたいと思います。最初よりもチームワークも良くなってきていますし、来週は去年J2にいた北九州との対戦で、J2を目指すライバルとしては絶対に負けられない試合なので頑張りたいです。

◇宮崎 泰右 選手(背番号38 MF)

チームとして狙い通りのところに蹴ることができ、点が入ったので良かったです。
前半は慌て過ぎて、ビルドアップの部分でもっと出来たのに、前に急ぎ過ぎる場面が多くなってしまい相手に主導権を握られてしまった。前半は今までの自分達に比べて内容は良くなかったかなと感じました。

―前半の良くなかった所を後半修正して、勝ち切ることができましたね
沼津戦は逆転して勝つことができたり、去年の栃木には無かったことが今起こっているので、そういった意味では良い方向へ進んでいるのかなと思いますし、リーグ戦で良いこところをどんどん積み重ねてやっていけば、自ずと勝ちは自分達の方へ来ると思います。それも自分達の堅い守備というベースがあってのことだと思いますので、しっかりと続けていきたいです。

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